生貝直人 / Naoto Ikegai
東京大学大学院学際情報学府博士課程(2007/04~)
慶應義塾大学SFC研究所所員(2005/04~)
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC)RA、コンテンツ産業・政策研究プロジェクト担当(2005/10~2007/3)、デジタル知財プロジェクト担当(2007/4~)
専門分野はコンテンツ産業・政策、すなわち、情報社会の発展により経済・社会が変化していくなかで、映画や音楽、放送といったコンテンツ産業を理論的に理解し、日本という国が国際社会の中で競争力を発揮していく道筋を作ることを研究対象としています。
著作権を保護することは、創造性に満ちた情報社会を築いていく上で不可欠ですが、コンテンツ産業とはそもそも多様な産業の集合体を表す概念であり、そこに内包される創造的プロセスも多様です。著作権保護水準が創造的プロセスの一つの関数であるとすれば、すべての創造的プロセスにとって単一の保護水準が最適であるとは考えにくいし、考えるべきではありません。
クリエイティブ・コモンズという具体的な手段と理念を軸に、人間の持つ創造性を最大限に引き出すことのできる、新しい社会・制度設計の基盤を作っていきたいと考えています。
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