<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!-- generator="WordPress/2.6.5" -->
<rss version="0.92">
<channel>
	<title>Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン &#187; CC BY</title>
	<link>http://creativecommons.jp</link>
	<description>クリエイティブ・コモンズ・ジャパン　公式サイト</description>
	<lastBuildDate>Wed, 16 May 2012 06:30:09 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>政府と図書館:&#160;クリエイティブ・コモンズを利用したデータのオープン化</title>
		<description>ここ数か月、オープンデータを取り巻く状況は刻々と変化しています。その中でも、政府や図書館に関係したオープンデータの動きが顕著です。今回は、最近オープンデータを採用したオーストリア政府、イタリア文部省（教育・大学・研究機関担当）、イタリア下院議会、ハーバード図書館の事例をご紹介したいと思います。

[caption id="attachment_4417" align="alignleft" width="360" caption="Open data / opensourceway / CC BY-SA"][/caption]

オーストリア政府は、膨大なデータを公開するオープンデータ・ポータルを、CC BYライセンスで開始すると発表しました。このポータル利用規約においては、オープンデータを行う場合にCC BYライセンスの付与を推奨すること、そしてそのようなデータの詳細にはCC BYランセンスを付与した旨を記載することなどが述べられています。

イタリア文部省も、CC BYでオープンデータ・ポータルを開始しました。このポータルには、イタリア国内の学校に関するデータ(住所・電話番号・ウェブサイト・管理番号など)、生徒の情報(学生数・性別・成績)、教員の情報(教員数・性別・退職の有無など)が含まれています。同省は、透明性を高めるため、ゆくゆくは全データを二次利用のために公開・オープン化することを目標としており、同時に、教育システムに対する理解を高め、生徒・教員・保護者のための新しいツールやサービスが作られていくことを助けたいと考えています。

また、イタリア下院議会は、CC BY-SAで関連オープンデータを公開するプラットフォームを開発しました。

続いて、米国ハーバード図書館の事例です。同図書館は、1200万点もの目録をCC0を使ってパブリック・ドメインとして公開しました。CC0とは、作品をパブリック・ドメインに置くため“いかなる権利も保有しない”という意思表示をするためのツールです。この動きは、ハーバード図書館のオープン・メタデータに関する指針に従ったものであり、FAQでは以下のように述べられています。
CC0 パブリック・ドメイン表示によって、ハーバードは、メタデータにおけるいかなる著作権、それに付随する権利を放棄することになります。これにより、データの幅広い利用とその利用によって生じる発展が期待され、図書館コミュニティーと市民の双方にとって有益なものとなると信じています。
また、ハーバードのプレス・リリースには、オープンデータ化を進めた動機について、以下のように書いています。
DPLA(Digital Public Library of America)の議長であるJohn Palfrey氏は、「この素晴らしい提案によって、多くの開発者は、地方公共図書館や研究図書館・博物館・アーカイブや文化的コレクションを含む、重要な国のリソースを利用した革新的アプリケーション構築を試みることが可能になります。」と述べました。さらに、彼は、「今回の動きが、その他の機関においても、それぞれのコレクション・メタデータを公開するきっかけになれば嬉しい。」とも話しています。
オープンデータにCCツールが利用されることは、非常に喜ばしいことです。CCとデータに関する質問はこちらをご覧ください。このFAQには、データを公開している政府・図書館・組織へのリンクも掲載されています。
原文: Government and Library Open Data using Creative Commons tools
http://creativecommons.org/weblog/entry/31884
公開日時: 2012年4月24日
BY Jane Park (Communications Manager) </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2012/05/4413/</link>
			</item>
	<item>
		<title>OER&#160;universityが正規履修単位として認められるオンライン講座を提供することになりました</title>
		<description>認可をうけた総合大学やカレッジ、そして技術専門学校などは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用することで、世界中の学生に正式な単位として認められる無料の講義を提供することができ、これらの大学・学校等と国際的なパートナーシップを組むことができます。OER大学(OERu)は、CCライセンスのついた講義の提供により、金銭的に高等教育を受ける余裕のない生徒に対しも、そうでない生徒と同等の学習ができる環境を与えられるようになるでしょう。これは、通常の授業料と比べ、大幅に少ない費用で正規単位を履修することができるようになるからです。OERuは、開発の総経費を削減するために、CCライセンスが採用されている現在のオープン教育リソース(OER)から科目を組み立てます。これを受けて、OERuは全科目につける初期設定ライセンスを、Free Cultural Worksが承認したライセンス(CC BYとCC BY-SA)と同じものにしています。

[caption id="attachment_4294" align="alignleft" width="300" caption="OERu OL2 0 life cycles by J. Murray / CC BY"][/caption]

OERuの背後にあるOER高等教育ネットワークには、以下のような優れた教育機関が並んでいます。

Athabasca University・BAOU(グジャラートのオープン・ユニバーシティ)・SUNY Empire State College・Nelson Hampshire University・Thompson Rivers University・University of Canterbury・University of South Africa・University of Southern Queensland・University of Wollongong

その他にも、BCcampus (注釈: ICT- Information and Communications Technology-を用いて高等教育を支援する公共団体。バンクーバーに本拠地を置く)とOER財団が、教育の提供以外でのパートナーとしてこのネットワークを支援しています。このように、OERuにとって有力なパートナーとなっているのは、様々な国・地方・州の管轄内で正式認可を受けた機関なのです。OERuはアフリカ・アジア・オセアニア・北アメリカにおいて、正式な学位を取得するための正規の履修単位を提供できるようになります。もちろん、全科目にはCCライセンスが採用されており、OERuネットワークのシニア・エグゼクティブは、2013年中のOERuの正式な活動開始を目指し、邁進しています。（詳細はこちら）

これらのOERu関連機関は、OERuの配信システムをわかりやすくするため、プロトタイプとなる大学・カレッジ・レベルの科目として以下の８科目挙げました。

	Collage Composition (エッセイの構成)
	At Appreciation and Technique (芸術への理解とテクニック)
	Regional relations ...</description>
		<link>http://creativecommons.jp/weblog/2012/04/4293/</link>
			</item>
	<item>
		<title>OLPC (One Laptop Per&#160;Child)で無料のサンプリング音楽を公開</title>
		<description>


OLPC (One Laptop Per Child) とは、主に途上国の子供達に対して低価格のノートパソコンを提供し、それを用いた教育を行うプロジェクトを推進する米国のNPOです。MITメディアラボの創立者ニコラス・ネグロポンテを中心に始まりました。

子供達の創造的な活動を支援するために、バークリー音楽院やCsound Developer Community、Open Path Musicなどの団体によってさまざまな楽器のサンプリング音源が寄贈されています。
音源は全てCC-BYライセンスで提供されています。

 </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2010/02/1608/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Whitehouse.govがCCライセンスで情報提供</title>
		<description>

アメリカのオバマ大統領は、大統領選挙にCCライセンスを活用してきました。キャンペーン写真はもちろん、Change.govという選挙活動のサイトにおける情報提供もCCライセンスを利用しています。

ホワイトハウスのウェブサイト、Whitehouse.govにおいてもCCライセンスが採用されています。もともと、政府が作成したコンテンツは連邦法の下で著作権の保護が受けられないこととなっていますが、第三者が作り出してWhitehouse.govに投稿したコンテンツについて、クリエイティブ・コモンズ表示ライセンス（CC-BY）で公開されるようになっています。

政府からの情報提供をより開放的にすること、日本においてもこのような動きが生じることを期待しています。
 </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2009/10/711/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Al Jazeera Creative Commons&#160;Repository</title>
		<description>

アルジャジーラはアラブで最も有名なメディア企業です。 現在、コンテンツを無料で（再）配信するような、Youtubeなどの新たなメディアの創出により、従来の送り手—受け手として固定されたコンテンツの消費方法が変化し、これまで支配的であった放送業者というメディアの役割が問われています。アルジャジーラではCCライセンスを用いつつ、フリーなコンテンツを組織の中にビジネスとして取り込むしくみを、YouTubeなどの新たなメディアを用いつつ実践しています。
そしてアルジャジーラは、2009年1月からAl Jazeera Creative Commons Repositoryを設立しました。ここでは、イスラエルによるガザ侵攻に関する取材映像が集めてあり、全ての動画が「CC-BY」ライセンスで公開されています。西側ニュースメディアによるガザからの報道が制限される中、アルジャジーラは現地メディアとしての強みを生かした取材を行い、しかも映像をCCライセンスで公開して誰もが利用可能な状態にしたことで、この問題についてより多くの人が議論を行うことを可能にしました。 </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2009/10/701/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Public Library of&#160;Science</title>
		<description>

Public Library of Scienceは革新的な7つのジャーナル出版者で、科学ジャーナルをウェブ中心に再考するものです。特にPLoS BiologyやPLos Medicine、PLoS ONEなどが有名。全てのPLoS内のコンテンツはCCのBYライセンスで公開されています。

PLoSに加え、現在では数百もの学術ジャーナルがCCライセンスの下で公開されており、学者や教育者、一般人の知識へのアクセスが増え、よりイノベーションを容易にしています。10月に行われたシンポジウム「科学における情報の上手な権利化と共有化」での議論や、Science Commonsにおける取り組みなど、学術分野におけるCCライセンスの活用が広がっていくことが望ましいのではないかと思います。 </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2009/10/698/</link>
			</item>
	<item>
		<title>会津若松市でOpenOfficeを採用</title>
		<description>


会津若松市のウェブサイトにて、市の取り組みの一環としてのオープンオフィスの業務への導入が紹介されています。
ウェブサイトはこちら


ウェブサイト内では文書、「オープンオフィスにしませんか？」がCCライセンス下で公開されており、PDFで読むこともできます。
会津若松市のこれまでの取り組みの説明と共に、オープンオフィスがどういったもので、どのような機能があるのか、入手方法やトラブルへの対処法について、これまで得られたノウハウを生かして分かりやすく書かれています。
是非ご一読いただき、周りの方にもご紹介してみてください。 </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2009/08/407/</link>
			</item>
	<item>
		<title>FTEXT</title>
		<description>

FTEXTとは、「教育のオープンソース化」を理念に掲げるNPO法人です。数学を中心としたオリジナルの学習教材を作成しており、その成果物をCC-BYライセンスで公開しています。

現在公開されている教材は主に下記の通りです。

高校数学（数学I・II・A・B）「FTEXT教科書」
高校数学の演習・入試問題を約800問収録した「演習問題データベース」
毎年実施される大学入試センター試験の詳細な解説
ウェブ上での入手の他、ハードコピー版は書店やアマゾン等でも購入できます。 </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2009/08/401/</link>
			</item>
</channel>
</rss>

