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	<title>Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン &#187; CC0</title>
	<link>http://creativecommons.jp</link>
	<description>クリエイティブ・コモンズ・ジャパン　公式サイト</description>
	<lastBuildDate>Wed, 16 May 2012 06:30:09 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ハーバード大学が1200万件以上の書誌データをCC0ライセンスで公開</title>
		<description>[caption id="attachment_4450" align="alignleft" width="300" caption="Harvard Library, Cambridge, H. P. Kendrick, Public Domain"][/caption]

先月24日、米国ハーバード大学は同大学のオープン・メタデータ政策に従い、全ての図書館データをCC0ライセンスのもとオンラインで公開すると発表しました。この所蔵品データには、ハーバード大学の73の図書館が保有する書籍・ビデオ映像・オーディオ資料・原稿・地図などの情報が含まれています。

1200万件にのぼるMARC21フォーマット(Machine-Readable Cataloging/機械可読目録-図書館情報学に関わる規格)のデータは、ハーバード大のサーバーからダウンロード可能になっており、データハブを通してアクセスすることも出来ます。また、Digital Public Library of America(米国デジタル公共図書館)のAPIを経由して利用することも可能です。

ハーバード大学学術コミュニケーション部部長Stuart Shieber氏は、保存されているデータが思いもよらないことに使われる可能性を認識してり、「これらのデータによって、予測しがたいようなことや、いろいろなもの同士を結びつけることができる可能性がある。」と述べています。また、「より多くのデータが公開されるほど、人はさらに革新的なことを行うのです。」とも話しています。

ハーバード大学ウェブサイトに投稿された公式発表はこちらをご覧ください。
原文: Harvard Released 12 Million Library Records
http://openglam.org/2012/04/25/harvard-releases-12-million-library-records/
公開日時: 2012年4月25日
BY Sam Leon

(このCCJPによる翻訳記事はCC:表示- 非移植3.0ライセンスで公開しています)
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		<link>http://creativecommons.jp/features/2012/05/4447/</link>
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		<title>政府と図書館:&#160;クリエイティブ・コモンズを利用したデータのオープン化</title>
		<description>ここ数か月、オープンデータを取り巻く状況は刻々と変化しています。その中でも、政府や図書館に関係したオープンデータの動きが顕著です。今回は、最近オープンデータを採用したオーストリア政府、イタリア文部省（教育・大学・研究機関担当）、イタリア下院議会、ハーバード図書館の事例をご紹介したいと思います。

[caption id="attachment_4417" align="alignleft" width="360" caption="Open data / opensourceway / CC BY-SA"][/caption]

オーストリア政府は、膨大なデータを公開するオープンデータ・ポータルを、CC BYライセンスで開始すると発表しました。このポータル利用規約においては、オープンデータを行う場合にCC BYライセンスの付与を推奨すること、そしてそのようなデータの詳細にはCC BYランセンスを付与した旨を記載することなどが述べられています。

イタリア文部省も、CC BYでオープンデータ・ポータルを開始しました。このポータルには、イタリア国内の学校に関するデータ(住所・電話番号・ウェブサイト・管理番号など)、生徒の情報(学生数・性別・成績)、教員の情報(教員数・性別・退職の有無など)が含まれています。同省は、透明性を高めるため、ゆくゆくは全データを二次利用のために公開・オープン化することを目標としており、同時に、教育システムに対する理解を高め、生徒・教員・保護者のための新しいツールやサービスが作られていくことを助けたいと考えています。

また、イタリア下院議会は、CC BY-SAで関連オープンデータを公開するプラットフォームを開発しました。

続いて、米国ハーバード図書館の事例です。同図書館は、1200万点もの目録をCC0を使ってパブリック・ドメインとして公開しました。CC0とは、作品をパブリック・ドメインに置くため“いかなる権利も保有しない”という意思表示をするためのツールです。この動きは、ハーバード図書館のオープン・メタデータに関する指針に従ったものであり、FAQでは以下のように述べられています。
CC0 パブリック・ドメイン表示によって、ハーバードは、メタデータにおけるいかなる著作権、それに付随する権利を放棄することになります。これにより、データの幅広い利用とその利用によって生じる発展が期待され、図書館コミュニティーと市民の双方にとって有益なものとなると信じています。
また、ハーバードのプレス・リリースには、オープンデータ化を進めた動機について、以下のように書いています。
DPLA(Digital Public Library of America)の議長であるJohn Palfrey氏は、「この素晴らしい提案によって、多くの開発者は、地方公共図書館や研究図書館・博物館・アーカイブや文化的コレクションを含む、重要な国のリソースを利用した革新的アプリケーション構築を試みることが可能になります。」と述べました。さらに、彼は、「今回の動きが、その他の機関においても、それぞれのコレクション・メタデータを公開するきっかけになれば嬉しい。」とも話しています。
オープンデータにCCツールが利用されることは、非常に喜ばしいことです。CCとデータに関する質問はこちらをご覧ください。このFAQには、データを公開している政府・図書館・組織へのリンクも掲載されています。
原文: Government and Library Open Data using Creative Commons tools
http://creativecommons.org/weblog/entry/31884
公開日時: 2012年4月24日
BY Jane Park (Communications Manager) </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2012/05/4413/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Nature Publishing&#160;GroupがCC0で45万点以上の出版データを公開</title>
		<description>[caption id="attachment_4300" align="alignleft" width="300" caption="Ideal Knot final rendering / Matt Biddulph / CC BY-SA"][/caption]

2012月4月4日、Nature Publishing Groupは、新しいLinked data（データをオープン化するためのデータの共有方法）のプラットフォームを始めることを発表しました。 これにより、2000万点ものリソース・ディスクリプション・フレームワーク(RDF)のステートメント へのアクセスが可能になります。この中には、NPGが1869年の創刊以来発行してきた45万点以上もの記事の主要なメタデータも含まれています。また、これらのデータは、NPG特有のオントロジー(メタデータを各文書に加え、それを記述する用語を定義する構造)と同様に、基本的な引用情報(タイトル・著者名・発行日など)も含有しています。そして全てのデータは、記事をパブリックドメイン化するために、CC0のライセンスの下で公開されています。CC0はライセンスではありませんが、作品に生じる(存在する)著作権とデータベースに関する権利の放棄を永久的に望むなら、誰でも利用できる法的手段です。つまり、CC0の利用によって、可能な限り作品をパブリックドメインに近いものにできるのです。

今回の動きは、NPGが2009年に発行した数ある記事の中でも、特にこの意見記事「データとツールを取り巻く今後の出版物の共有について」で述べられている内容を実行に移した、非常に素晴らしいものです。その記事内容は、オープン共有とデータをパブリックドメインとする際のCC0の利用を、明確に推奨したものでした。
データへの自由なアクセスと利用を目的に、大規模な公共データベースがデータを公開するというのは、ごく自然なことです。しかし、この場合、利用に対する制限は非常に少なくなければなりません。そこで、私たちが支持するのは、曖昧な部分のないオープンな共有の仕方を推進することです。データをパブリックドメインとするため、いかなる権利も保持しないとするクリエイティブ・コモンズのCC0がその1つの解答です。
NPGの他にも、多くの組織や機関がデータ公開のためにCC0を利用しています。私たちのwikiページ、データとデータベースに関するCC0の利用で詳細が述べられていますので、興味ある方は是非ご覧ください。また、データに対するCCライセンスについては、http://wiki.creatibecommon.org/Data 内の記事とCCのFAQをお読み下さい。

原文: Nature Publishing Group releases publication data for more than 450,000 articles via CC0
http://creativecommons.org/weblog/entry/32283
公開日時：2012年4月5日
BY Jane Park (Communications Manager) </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2012/04/4301/</link>
			</item>
	<item>
		<title>国立図書館・博物館がCC0ライセンスでデータを公開</title>
		<description>[caption id="attachment_4288" align="alignleft" width="300" caption="Open Data Stickers” / Copyright and related rights waived via CC0 by jwyg"][/caption]

ここ数ヶ月、CC0ライセンスはデータの分野、特にGLAMデータ(ギャラリー、図書館、アーカイブ、博物館の頭文字をとってGLAMと呼ばれます)においてますます評価が高まっています。スペインとドイツの国立図書館は、CC0パブリック・ドメイン・デディケーション・ツールを利用し、書誌データを公開しました。これがどれだけ意味のあることか、ここで少し説明したいと思います。CC0ライセンスでデータを公開するということは、データを効果的にパブリック・ドメインにし、そのデータが活用される可能性を広げるために、図書館が全ての著作権を放棄するということを意味します。さらに、それらのデータはLinked open dataとして公開されています。つまり、これらのデータはウェブ上で様々なソースからのデータをリンクでつなぐことを可能にするRDF(Resource Description Framework)として公開されているのです。

スペイン国立図書館は、データ・ポータル: datos.bne.es.をつくり出すため、Ontology Engineering Group(OEG)と手を組みました。このデータ群へはhttp://www.bne.es/es/Catalogos/DatosEnlazados/DescargaFicheros で直接アクセス可能です。

そして、ドイツ国立図書館(別称:Deutsche Nationalbibliothek(DNB))はここでCC0を利用し、Linked open dataとして文書を保存しています。CCドイツでもこの動きを報じており、英語版はOpen GLAMに掲載されています。

関連して、NYのメジャーな博物館であるスミソニアン・クーパー・ヒューイット博物館も、文書化されたコレクションの60％を、CC0でパブリック・ドメインとして公開しています。このデータ群はGithubで公開されています。詳しくは http://www.cooperhewitt.org/collections/dataをご覧ください。

先日アップデートしたFAQを含め、クリエイティブ・コモンズとデータについて詳しく知りたい方は http://wiki.creativecommons.org/Dataで詳細をご確認いただけます。
原文: National Libraries and a Museum open up their data using CC0
http://creativecommons.org/weblog/entry/31853
公開日時: 2012年3月12日
BY Jane Park (Communications Manager) </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2012/04/4284/</link>
			</item>
	<item>
		<title>Safecast:ガイガーカウンター・ネットワーク</title>
		<description>

  
セーフキャストは、２０１１年３月の福島第一原発事後の直後、自分たちの身の回りの放射線量をより正確に、細やかに把握したいという人々のニーズから生まれた放射線測定ネットワークです。集められた放射線データは、誰もがアクセスできるよう、ＣＣ０のパブリック・ドメイン下でインターネット上に公開されています。2012年1月時点で、8ヶ月間で約125万個のデータ・ポイントを集め、CC0ライセンスにて６枚（日本語版３枚）のマップを提供しています。
放射線量データは、セーフキャストのウェブサイトでマップや生データの形でみることができます。ヤフージャパンの放射線情報でも、セーフキャストと慶応大学の地球環境スキャニングプロジェクトが共同で収集した固定測定器のデータによるマップが参照できます。データ測定には、移動・固定両方の測定器が使用されていますが、センサーを統一することでデータの整合性が保たれるようになっています。
セーフキャストは、福島原発事故後から一週間後、アメリカや日本に滞在していた発足メンバーたちの放射線情報の不足についてのメールのやり取りから誕生しました。放射線測定器の技術面やマッピングなど、さまざまな専門性を持った人たちがインターネットを通じて集まり、Kickstarterを通じたキャンペーンで当初の運営資金を確保しました。現在、セーフキャストの測定器の開発やウェブサイト、データベース構築、実際の測定など、さまざまな面で Tokyo Hacker Spaceのメンバーをはじめとする１００人超のボランティアが活動しています。放射線量マップの範囲は世界に拡大する計画で、日本以外での計測もすでに始まっています。
セーフキャストのすべての生データはＣＣ０のパブリック・ドメイン下にあり、その他の写真や文章などのコンテンツはCC－BY－NC下で利用可能です。
参考：

・米クリエイティブ・コモンズのブログ記事（英語） http://creativecommons.org/weblog/entry/30627
・2011年8月に東京で行われたセーフキャストのイベント動画 http://www.ustream.tv/recorded/16459403
・セーフキャストのデータがＣＣ０で公開されている理由について http://blog.safecast.org/ja/2011/09/the-legal-versus-ethical-reasoning-behind-using-cc0-for-safecast-data/
・セーフキャストについてのラジオインタビュー（英語、テキストあり） http://spectrum.ieee.org/podcast/geek-life/hands-on/crowdsourcing-radiation-monitoring
・Vimeoのセーフキャストの動画ページ http://vimeo.com/safecast/videos </description>
		<link>http://creativecommons.jp/features/2012/01/3807/</link>
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