CCJPブログ

2010 12 月

INTO INFINITY iPhoneアプリ更新(ver2.2)のお知らせ

2010年12月08日

本日更新版がリリースされましたのでお知らせいたします。

今回の更新ではTwitterの認証仕様の変更に対応しました。これでお使いのTwitterアカウントと連動して、ミックス音源を公開することが再び可能になりました。

Version 2.2: iTunes AppStoreでダウンロード(無料)

東京都現代美術館にて「オランダのアート&デザイン新言語」展が開催中

2010年12月06日

10月29日(金)から来年1月30日(日)までの間、東京都現代美術館では「オランダのアート&デザイン新言語」が開催されています。

コンセプチュアルかつ遊び心に溢れるオランダデザインは90年代から注目を集め、私たちに新鮮な驚きを与えてきました。本展では特に人とモノとの関係、そして人と人とのコミュニケーションを問いかける代表的なアーティスト/デザイナーである、テッド・ノーテン(コンテンポラリー・ジュエリー)、マーティン・バース(プロダクト・デザイン)、そしてアートの分野からマルタイン・エングルブレクト、タケトモコが参加します。彼らの作品は作品との接触によって、私たちの生活感覚に化学変化をもたらすような触媒作用を果たしてくれるような展覧会です。
「オランダのアート&デザイン新言語」展公式サイト

同展覧会では前回の「こどものにわ」展に引き続きCCライセンスを利用した写真撮影が可能です。
出展作家の同意の下、映像作品を含むすべての作品を写真に収めることができます。また、ライセンスや作家の名前の記載などの規定に従えば、ブログや写真共有サイトなどに投稿することも可能です。
(詳細はこちら

日本では写真撮影が可能な美術館・ギャラリーは珍しいですが、欧米の美術館、特に常設展などでは写真撮影が自由な所が少なくありません。今回も出展作家たちとの協議はスムーズに進み、さらに作家の権利と意思を尊重しつつ、観客がよりオープンに作品に接することを可能にするCCライセンスの内容にも共感いただきました。
作品によっては観客が触れて初めて完成するものもあり、その様子を写真に残すことは作家にとっても興味深い試みのようです。

写真撮影の許可は展覧会や美術館をよりオープンなものにする手段の一つといえますが、今後はより多様なアート分野におけるCCライセンス活用の可能性についても考えていきます。

関連エントリ:東京都現代美術館「こどものにわ」展で写真撮影と写真の利用を許可する試み







(12月7日20時 改行位置を修正し、写真の投稿についての説明を追加しました。)

“Defrag”×”Into Infinity” “Polyphony”

2010年12月06日

 政治、経済、音楽、ファション、アート、デザインなど、情報のタイプやジャンルを限定することなく、あらゆる対象を並列して、その背景にある「物語」を読み取り、映像を主軸において伝えるWebメディア「Defrag」。
 「Defrag」で、2009年に日本で展開されたdublabとクリエイティブ・コモンズの共同企画「INTO INFINITY」、そして「INTO INFINITY」の派生イベントとして今年10月に代官山Mで開催されたイベント「Polyphony」が取り上げられました。
 Dublabの活動を日本に紹介し、日本とL.Aの橋渡しをする原雅明氏が「INTO INFINITY」について、また、dublabのフロスティ、dublabに関わりを持つカルロス・ニーニョ、デクスター・ストーリィ、ハシム・バルーチャ、そしてCCJPのドミニク・チェンがクリエイティブ・コモンズについて語ります。

「INTO INFINITY 音楽を分かち合うために」
http://mediadefrag.jp/project/intoinfinity/

「polyphony 音楽は誰のものか」
http://mediadefrag.jp/project/polyphony/

                                (斉藤)

 

into infinity2009 ミニドキュメンタリー!

2010年12月06日

dublabとクリエイティブコモンズの共同企画「INTO INFINITY 」のショートムービーをご紹介します。
 2008年にL.Aでスタートしたサウンドとビジュアルのアートプロジェクト「INTO INFINITY」は、2009年秋、東京と札幌で関連イベントが開催されるとともに、iPhoneアプリもリリースされるなどして、日本でも大きな盛り上がりを見せました(詳細はこちら)。「INTO INFINITY」は2010年夏に韓国で開催されたクリエイティブコモンズのアジア会議でも取り上げられ、このショートムービーはその際のビデオプレゼンテーション用資料として作成されたものです。
 英語版のショートムービーは”dublab“のWebサイトでも公開されています。
                                  (斉藤)

「INTO INFINITY2009 ミニドキュメンタリー」
  edit by kunihito shimizu(BLACK LABEL by RICH BLACK Inc.)

(前編)

(後編)