教室で教える共有の倫理
Innovate誌(訳注:ネット教育についてのオンラインジャーナル)の2006年6月~7月号に、Howard Pitlerはクリエイティブ・コモンズを教育の新しいツールであるというように書いた。その記事は、教師と学生の視点から発生しうる著作権問題を概説し、そしてクリエイティブ・コモンズの概要について述べたあと、クリエイティブ・コモンズを教室に持ち込んだ際の利益について示唆に富んだ議論を展開している。
Innovate誌(訳注:ネット教育についてのオンラインジャーナル)の2006年6月~7月号に、Howard Pitlerはクリエイティブ・コモンズを教育の新しいツールであるというように書いた。その記事は、教師と学生の視点から発生しうる著作権問題を概説し、そしてクリエイティブ・コモンズの概要について述べたあと、クリエイティブ・コモンズを教室に持ち込んだ際の利益について示唆に富んだ議論を展開している。
『Wiki』方式での新しい作本プロジェクト上のウォールストリートジャーナル:
出版産業を大きく揺るがそう動きの中で、巨大な出版会社であるピアソン社PLCは、「wiki」によって書かれ編集されるビジネス書を作成するために、2トップのビジネススクールと協力している — 「wiki」とは、書く事を専門とするオンラインコミュニティの事である。
今日は今年で初の試みとなるCCグッズ写真コンテストの最後の週の優勝者を発表します。私たちはみなさんの参加に励まされワクワクさせられてきました。
今週の優勝者は、「光の上のCC」と題した写真を投稿してくれたyamaboboboです。私たちCCは、この写真が視覚的な面と概念的な面の両方で人の心をひきつける魅惑的なものだと考えています。
初めての試みであるCCグッズ写真コンテストの第5週目の優勝者はandyketです。
「CCの白熱」と題された5週目の優勝写真は、我々CCの情報に富んだ円盤状の印刷物のイノベーティブな使い方を示しています。
私達、iCommonsが、podcast第一弾を始動します!
南アフリカ共和国のヨハネスバーグにある、iCommonsオフィスのボード・ルームに私たちは、さまざまな地元のゲストスピーカーを招待しました。このプロジェクトに初参加するのは、ルーベン・ゴールドバーグ(ラジオジャーナリスト)、マシュー・バックランド(The Mail&Guardian Onlineの出版社)、ポール・ジェーコブソン(attourneyとニューメディア評論家)、ウィスパ(ccmixer SAコンペ優勝者)、ヘザー・フォード(iCommons事務局長)、およびレベッカ・カーン(icommonsのライターと研究者)です。
iCommons.orgのレベッカ・カーンは、明日12月15-16日(この日程は各地域のタイム・ゾーンに準拠)にかけて行われるクリエイティブ・コモンズ4周年記念式典のために、彼女までクリエイティブ・コモンズの誕生日を祝うイメージを送ってもらうよう各方面にお願いしています。彼女は写真と一緒にCCに向けての素敵なメッセージも求めています。
今夜〔訳注12月15日〕、私達はクリエイティブ・コモンズのこれまでの4年間を祝福します。過去4年の活動の間に、私達のライセンスは登録件数にして140,000,000件を超え30以上の国々にポートされてきました。私達は、コミュニティの支援のおかげで指数関数的な急成長を経験してきました。このことについて感謝を述べたいと思います。
感謝の気持ちを表してCCをあなたと一緒に祝うためBoing Boingで本日(12月15日)告知したとおり、CC記念パーティーを世界中で今夜行います。パーティーはデジタル世界―セカンド・ライフ―でも行われます。
NY-NE Regional EDM ショーケースのような、ポッドキャストに録音された特定のジャンルの音楽もっているならば、あなたはCCのライセンスが最先端のミュージックシーンに浸透していることを知るでしょう。また、CCによりライセンスを交付されることで可能になったもうひとつの例として、このショーが、すべてCCライセンスの下で保護された、最近のニューヨークとニューイングランド界隈にいるインディーズのミュージシャンが提供するオリジナルEDMトラックを特集しています。‘(その使命)こうしたショー自体が、継承・非営利・改変禁止のライセンスで保護されています。コミュート・サイズでミックスされたそれぞれの曲の組み合わせは、さまざまなCCライセンスにて保護されています。
9月14日に行われたJonathan Coulton(またの名はYonathan Coulcliff)のライブ・パフォーマンスを一目見ようと、100人以上のアバターがセカンドライフ(訳注1)内のコンサート会場に押しかけた。ポピュラー・サイエンスとクリエイティブ・コモンズの尽力によって、ヴァーチャル世界の中で、このコンサートは実現した。Coulton以外にも、セカンドライフ・ミュージシャンとして有名な、Melvin Took、Cylindrian Rutabaga、Kourosh Eusebio、Etherian Kamaboko、Jaycatt Nico、Frogg Marloweらをフィーチャーしたものだ。満席となったバーチャル会場に入れなかった人も、Mad Muse Radio社が提供する音楽のストリーミングファイルを聴くことができた。
続きを読む "音楽とイカが出会うとき-クリエイティブ・コモンズ in セカンドライフ:変な感じもしたけれど、すばらしかったコンサート" »
イェール大学ロースクール・情報社会プロジェクト(ISP)と、コミュニケーションの法と政策・国際ジャーナル(IJCLP)は、4回目となる学際論文コンペの開催を呼びかけている。コンペを通過した者は、イェール大学ロースクールで2007年4月27~29日に開かれる、次回“知識へのアクセス(A2K)”会議にてその成果を発表することになる。コンペの通過者はまた、“知識へのアクセス”のために用意された、コミュニケーションの法と政策・国際ジャーナル 2007年度秋季特別号へ論文を掲載することが認められる。
10月31日から11月2日まで、私はギリシャのアテネで初めて開催された国連インターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)に出席した。それは世界情報社会サミット(WSIS)から生まれ、いかに情報伝達技術(ICTs)を発展のために用いるかを国際的な枠組みの中で議論している。
レッドハット社は最近、クリエイティブコモンズの支援継続の為に、社員の寄付に連動したマッチングスポンサーシッププログラムを開始致しました。彼らは寄付金を$5,000までにする予定です。
先週末、私はグーグル社のすばらしいSummer of Code™メンターズサミットに参加した。 そこで私は再度Blogsphereからグーグル社へ、Summer of code™ スポンサーシップの3つの成功に対するひとかたならぬご協力へのお礼を述べなければならない。体としては、先週土曜日にSummer of Code™プロジェクトの将来の考案と、全ての人に面会時間を与えて非公式にオープンソースの将来を形成するお手伝いをした。
クリエイティブ・コモンズ台湾が、すばらしいライセンス互換性ウィザードを作りました。CC FAQの「クリエイティブ・コモンズでライセンスされた作品の一部を使用して作品を作ったのですが、この作品を再ライセンスする時にどのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを使えますか?」というエントリーを元にした繁体字中国語版と英語版のウィザードが用意されています。
クリエイティブ・コモンズの年次資金調達キャンペーンは、12月31日にひとまず終了します。このキャンペーンは、人々(the public)がCCを理念にだけではなく財政的にもサポートしているということをアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)に対して証明するために、昨年開始されました。今年度について、我々は、CCの財政的な面以上に、CCについての啓発やコミュニティーの設立により焦点をおいたキャンペーンを選択肢に挙げ、それを実施しました。
次回の「The iCommons Summit」の開催地であるドゥブロブニクは、長い歴史と数多くの文化的遺産を誇る都市だ。ここはクロアチアのアドリア海に面した海岸線の最南端に位置しており、アヴァール人とスラブ人の侵略から北西に逃げてきたエピダウロス(現在カヴタットと呼ばれている古代ギリシアの都市)付近のイタリア系住民が、7世紀に海岸そばの「ラグーサ(Ragusa)」と呼ばれる小さな島に定住したことが始まりである。その後12世紀に入り、ラグーサの町は沿岸のスラブ人集落と融合し、島と岸の間の海峡が埋め立てられてStradunと呼ばれるドゥブロブニクのメインストリートが造られた。
より自由な公共分野の価値の促進と著作権と知的財産権の難解さの説明をするコミック?
このことは予想されていなかった話題かもしれない。しかし、法学教授Keith AokiとJames Boyle、Jennifer Jenkinsは、彼らの漫画『Bound by Law? Tales from the Public Domain』を1ヶ月前に発売し、大変な成功を収めた。
我々のサポートページにあるすべてのビデオは現在、Ogg Theoraにて利用可能となっている。Theoraは、特許でカバーされていない、高品質のビデオ・コーデックだ。ウィキぺディアにある free formats(英文) の項目を読んでみよう。Theoraを利用することで気になる疑問については、jimmy Wale’sによるブログにある、フリーな知識は、フリーソフトウェアとフリーファイルフォーマットを求める[Free Knowledge requires Free Software and Free File Formats](英文)を読んでみよう。
クリエイティブ・コモンズは、O'Reilly財団から基金調達キャンペーンの目標金額300,000ドルのうち10,000ドル分を寄付して頂けるというニュースをお伝えできることをとても嬉しく思っています。我々はこうした意義深い支援をいただけたことを光栄に思います。ティム・オーレイリーはO'reilly mediaの創設者であり、今回の寄付活動からも分かるとおりオープン・ソースウェアとフリーソフトウェア活動のサポーターでもあります。
Forbes.comの最近の記事の中で、コリー・ドクトロウが作家としてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用することで生じるインパクトについて説明している。コリーはCCライセンスを、本(こちらからご覧いただけます)やBoing Boingへの投稿記事を含む数多くの彼の作品に適用した。
我々は以前の2005年10月にも彼を取り上げている。
LibriVoxは、「パパブリックドメインに、本を聞くという楽しみ方(オーディオブック)を持ち込もう」というミッションを掲げるプロジェクトです。このプロジェクトは、パブリックドメインとなっているフリーのオーディオブックが集まったデジタル上の図書館です。オーディオブックの録音作業はボランティアによって行われています。
Libri Voxの”図書館目録”には、様々な分野の作家による短編作品から詩まで数多くの種類の本の題名が載っています。すべてのオーディオブックは、クリエイティブ・コモンズの
パブリック・ドメイン・ライセンスのもとでリリースされています。
先月、CCのCEO(最高経営責任者 / 代表執行役)のローレンス・レッシグが、NetzpolitikTVのインタビューを受けました。
インタビュー全体は、Raw DVや
高品質OGG Theoraフォーマット(見る事とリミックスには素晴らしい)で、
見る事ができます。
クリエイティブ・コモンズサロンはサンフランシスコ、ニューヨーク、ワルシャワ、ソウル、ヨハネスブルクで開催されてきたが、アムステルダムでも開催されることになった。
初のオランダ版ccサロンは12月13日の20時30分より、アムステルダムの「De Melkweg」で始まる。イベントは音楽にフォーカスされるようだ。サロンはイタリアの「スタンダップ社会学者」、Sergio Messinaによる「歌を書いて刑務所にいく方法」という興味深い講演から始まる。
2006FIFAワールドカップドイツ大会の公式ウェブサイトのこのページでは、サッカーの歴史について日本語で読むことができる。同様に、ほかのテーマについても同じコンテンツが日本語以外の8か国語で読むことができる。この「ヒストリー」のページでは過去17回のワールドカップについて書かれている。1934年に最初の大会がウルグアイで開かれ、ウルグアイのチームが優勝し、モンテビデオでの数日間、昼夜問わずの祝賀ムードは7月31日を国の祝日とさせることにいたったというようなことを知ることができる。
ワシントンDCで開かれるサイエンス・コモンズの会議に向けて、最終準備が進行していた。招待者のみの参加によるこの2日間のイベントは、2006年10月3日(火曜日)に米国科学アカデミーの主催で始まった。
「第4回OSの魔法使い会議」(第1回・第2回レポートをそれぞれ参照のこと)[訳注1]の2日目の終わり、ラリー・レッシグ教授は「リード/ライト」社会についての基調講演を行った。
レッシグはJohn Philip Sousaの物語から話をはじめた。Sousaは20世紀初頭のアメリカの作曲家で、次のようなことを信じていた人だ。初期のボイスレコーダ機器の発達によって、「芸術の成熟はとどまり」、「歌声の絆が失われる」ことになるだろう、と。
SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)のBig Bag Competitionに感銘を受け、iCommonsとCreative Commonsは、今年のiCommonsサミットバッグコンクールを行うことにいたしました。
今年のテーマにそったイベントは、‘Towards a Global Digital Information Commons’や、オープンな創造活動、知識共有、科学とイノベーションなどがあり、クリエイティブで視覚的で魅力的かつ有益な知識を与えるようなデザインを探しています。
シカゴ大学ロースクールの講師であり、第七巡回裁判区控訴裁判所の裁判官でもあるリチャード・ポスナー氏は、彼の新しい著書”Not a suicide pact: The Constitution in a Time of National Emergency ”について議論するためにセカンド・ライフへログインするつもりだ。
フリーカルチャーと複製権について綴ったドキュメンタリー映画オルタナティヴ・フリーダム(原題・Alternative freedom)がThe CounterCorp 2006 Anti-Corporate Film Festivalの出展作品として土曜日の夕方に上映される。上映は、午後7時30分からヴィクトリア・シアターにて行われる。会場の場所は、サンフランシスコ ミッション・ストリート 16番通り 2961。質疑応答にはサミュエルソン・クリニックのジャック・ラーナー氏とクリエイティブ・コモンズからはマイク・リンクスベイヤー氏が応じる予定だ。
今週は
CC Swag Photo Contestの第3週目であり、我々は参加者の多さに大変興奮しております!しかし、今週たとえどんなにすさまじい数のエントリーがあったとしても、残念な事にたった一人の勝者のみしか公表できないのです。
Dave氏の空想上のサウンド・スペースに、非常に面白くて有益な今年のビートルズのニュースの評論を掲載している:ビートルズがクリエイティブ・コモンズのライセンスを使ったならば、どうなるか?そう、それらのニュースの多くは著作権に関係しているものである。
CCオーストラリアチームは彼らとしては初めてのccサロンを開催します。他のCCサロンのように、CCオーストラリア・サロンは、アーティストが世界中のクリエイティブ・コモンズライセンスや素材をどのように使うのかということについてのパブリックな展示会・実演・展覧会になるでしょう。
Technorati Japan や Web 2.0 Inc.のオペレートといった革新的なビジネス展開をしているデジタル・ガレージ社は30,000ドルをクリエイティブ・コモンズの2006年度における基金調達キャンペーンに出資することを表明しました。
トロントに拠点を置くインターネットサービス会社Tucowsは、クリエイティブ・コモンズの2007年度における(調達)目標額300,000ドルのうち5000ドルの出資を表明しました。
8月19日、ソウルApgujeongエリアの心地よくすばらしいライブバーにて、韓国で初めてのクリエイティブ・コモンズサロン(ccサロン)が、クリエイティブ・コモンズ・コリア(ccコリア)主催で開催される予定だ。イベントのテーマは「音楽の共有地? それは地獄なのか?」。そしてイベントの主な議論は「音楽を共有すること」になるだろう。おもしろいイベントになりそうだ。
情報通信技術へのアクセス能力は、南アフリカのような発展途上国において大きな課題となっています。「それは、教育における死活問題である・・・」と人々はいい、また「それは人々に対する権利付与である・・・」と、また別の人は反応する。しかし、この問題に対する最も有形な手段や方法については、横に置かれてしまわれがちなのです。
このThe Digital Hero Book Project は、情報通信技術がいかにアフリカ諸国の学校やコミュニティを通じて、関連する人々に直接的な利益をもたらすことができるということのプロジェクトの好例であるといえます。
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