「Linux Kernel in a Nutshell」の隠れた目標

「Linux Kernel in a Nutshell」の隠れた目標 2007年03月07日

Greg Korah-Hartman氏の著書、「Linux Kernel in a Nutshell」(O'Reilly)がオンラインで公開されており、クリエイティブ・コモンズ表示-継承ライセンスの下にPDF形式とDocBook形式(簡単に修正可能な本のソースファイル)のファイルが入手できます。




著者は「隠れた目標」(つまり、なぜこの本を書いてオンラインで無料で配っているのかということ)について、こう述べています。


この本が、より多くの人をLinuxカーネル開発の仲間にひきこむ力になって欲しいと思います。自分のマシン用にカスタマイズされたカーネルをビルドすることは、Linuxカーネル開発者になるために必要とされる基本作業のひとつです。この作業に取り組むことで、Linuxカーネルのプロセス全体に本物の魔法なんてかけられていないということを実感してもらえれば、カーネルをできるだけ最良のものにすることに進んで加わりたくなるはずです。


オリジナルポスト: Linux Kernel in a Nutshell: The Secret Goal Mike Linksvayer, January 18th, 2007


翻訳者:山田雅之

▶ トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://119.245.139.200/_mt/mt-tb.cgi/201


previous:
CCラボで3.0ライセンスを活用しよう!
2007年03月05日
next:
iCommonsポッドキャスト-エピソード2
2007年03月08日