CCHQブログより
昨晩ジミー・ウェールズから報告(ビデオ)があったように、ウィキペディア財団理事会はライセンスにかんする決議案を承認しました。
・財団は、GNUフリー・ドキュメンテーション・ライセンスをFSF(フリーソフトウェア財団)が提案する方法で修正し、マスコラボレーションプロジェクトによってクリエイティブ・コモンズ CC-BY-SAライセンスへの移行をできるようにしたいと求めています。
・ライセンスの再定義に関するアナウンスでは、財団がコミュニティ内での議論の過程と再ライセンスに関する最終決定の前に投票を行う過程に進むことを予定しています。
議決案の全体とクリエイティブ・コモンズCEOのローレンス・レッシグの説明を読んでください。
これは相互互換性のないライセンスによって崩れる自由なコンテンツ世界をより強固なものする極めて重要な進展です。
ライセンス互換性については以前にもエントリー があります。
オリジナルポスト: Progress on license interoperability with Wikipedia by Mike Linksvayer(2007/12/01)
翻訳:中台 拓也
今週の木曜日8月30日の19時から21時、リトルトウキョウ(366 E. 2nd St )のLANDにて、初のCCサロン@LAを開催します。サロンはクリエイティブ・コモンズ(以下、CC)や技術、ニューメディアに関心のある人々と知り合い、どうコラボレーションしていくかを議論する絶好の機会です。
私たちはこのサロンを開催できることに非常に興奮しているといっても過言ではありません。参加者には、人気ビデオブログ・アワード・カンファレンスであるJetSet Show /Pixelodeon(以前のエントリーを参照)や、LAを地元にCC的な活動を行っているレコードレーベル Vosotros Musicが参加予定です。さらには、CCのクリエイティブ・ディレクターEric Steuerが、数ヶ月以内にCCの世界で起こるであろう出来事を話してサロンを締めくくる予定です。
お楽しみはそこで終わりません。 Vosotrosが毎月定期的に行っているコンサート Live@Landがその後に行われる予定です。きっとすばらしいパフォーマンスが聞けるでしょう。素晴らしいチューバ・プレイヤーの噂を耳にしています。ここまでくれば言うこと無しでしょ!?
詳細はこのページをチェックしてください。よく冷えたドリンクとおいしい食べ物を用意してます。きっと楽しいイベントになるので首を長くしてお待ちしてます!!
オリジナルポスト:First CC Salon LA: Eric Steuer, Pixelodeon, and Vosotros Music by Cameron Parkins(2007/08/27/
翻訳者:中台拓也
OnClassicalの皆さん、サイトのリニューアルおめでとう。OnClassicalはインディーズのクラシック音楽レーベルで、2003年からアルバムを出している。レーベルが提供する音楽全てのプレビューがクリエイティブ・コモンズの表示ー非営利ー継承ライセンスで公開されている。アップデートの詳細はOnClassicalの"What's new!"ページを参照のこと。
オリジナルポスト:OnClassical relaunches by Eric Steuer (2007/08/14)
翻訳者:中台拓也
ティム・オライリーは:書いている
無料ダウンロードが利用できることによる本の売り上げの影響
を理解するための私たちの継続的な努力の一環として、
クリエイティブ・コモンズライセンスの下で無料ダウンロードされている、
Leif Madsen, Jared Smith, and Jim Van Meggelenらによる、
Asterisk: The Future of Telephonyの
ダウンロードと本の売り上げに関するいくつかのデータを公開したい。
今日[訳注:原文日付は6月4日]、2つのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを取り下げさせることになった。 -発展途上国ライセンスと、三種類あるサンプリング・ライセンスの内1種類である。これらのライセンスを取り下げることになった理由は、実際的な理由と原則に基づく理由の双方にある。
Greg Korah-Hartman氏の著書、「Linux Kernel in a Nutshell」(O'Reilly)がオンラインで公開されており、クリエイティブ・コモンズ表示-継承ライセンスの下にPDF形式とDocBook形式(簡単に修正可能な本のソースファイル)のファイルが入手できます。
新しく改定された Ver3.0ライセンスをサポートすべく、CCラボにて実験的なCCライセンス・チューザーをアップデートし、それに伴い、そのうちのひとつのヴィジュアルとパフォーマンスを一新しました。
現在、インドでのクリエイティブ・コモンズの支持者は、インドにおけるCCプロジェクトの設立に伴い、ローカライズされたCCライセンスを利用することができます。
インドのクリエイティブ・コモンズが加わったことで、現在まで世界の35地域で、CCの「いくらか権利が留保された」ライセンスがローカライズされ、そのライセンスシステムが採用されることとなります。
Owl Multimediaは、あなたが類似楽曲(あなたが既に持っているMP3のようなファイル)またはキーワードを通して検索する事ができるCCライセンスされた楽曲の数を二倍にしました。それは一体どのようにしてやったのでしょう?それはJamendoから10,000本以上の楽曲を加えることによって成されました。
Greg Korah-Hartman氏の著書、「Linux Kernel in a Nutshell」(O'Reilly)がオンラインで公開されており、クリエイティブ・コモンズ表示-継承ライセンスの下にPDF形式とDocBook形式(簡単に修正可能な本のソースファイル)のファイルが入手できます。
2007年1月11日
CCオランダが、楽曲からパッケージまで全てCCライセンスで作成されたCD + DVDを本日(1月11日)リリースする。(以下、Bjorn Wijers執筆)
クリエイティブ・コモンズ・オランダが、ローランド出身の音楽と映像の才能を詰め込んだ物理媒体のCD/DVDをリリースする。私自身、このプロジェクトの裏方の一人でもあり、だからこそはっきり言えるのだが、このプロジェクトは私がこれまでやってきた中で最も困難なプロジェクトであった。私達はいくつかのミスややり直しをしたりしたけれども、私は単に作品が出来上がったということよりもさらに幸せな気分だった。私は、この遠い目標に向かってたった一人で活動していたわけではなかった。様々な人々の助けを借りずにこのプロジェクトを成し遂げることは不可能だったということは間違いない。
2007年01月11日
一月は、NYUのフリーカルチャーグループのためのオープンアクセス月間だとはっきり言える。彼らはこれから2週間以内にオープンアクセスに捧げる2つのイベントを開催する。
続きを読む "Free Culture @ NYU is Taking Action on Open Access" »
Christopher Willits/Colors Shifting Remix contestの勝者の、DJでありプロデューサーのElectricwest にお祝いの言葉を述べたい。
広告収入のシェアについて言えば、ユーザが作成し(CCライセンスが付与され)たビデオをホスティングするサイトLulu.tv(最初にこのブログに書き込んだのは昨年7月)は、収入シェア契約を拡張しました。
http://www.lulu.tv/signup.php
わたしたちの多くはFlickrで写真を共有しています。そのFlickrが「Moo card」をお買い物リストに付け加えたとき、クリエイティブ・コモンズのメンバーたち は大変興奮しました。
Pump Audioは、独立系ミュージシャンと共に彼らの音楽が商用メディアのプロジェクトの中でライセンスされるように取り組んでいる本当にかっこいい会社だ。Pumpに作品をただ登録するだけで、その作品をプロジェクトに使いたいと思う相手が見つかった時にはPumpが仲介を担当し、最終的なライセンス料や印税の50%がミュージシャンに支払われる。
一つ目のサイトは、ベルギーからやってきたNetLabelism。NetLabelismの管理人は、私達の仲間やCC音楽の王様マルコ・ラーフォルストと話し合うためにDen Haagに向かっている最中だ。
次は音楽映像サイトのgenerationWIRE。http://gwire.org/listenaudio.php?id=51音楽欄をチェックしてみよう。そこではccMixterから手作業で選んだ曲を特集している。
Jamendo(CCライセンスを使用している、革新的な音楽コミュニティー・サイト)は、アーティストとその広告収入を分け合うプログラムを始めました。下の絵は、その取り引きについて説明しています。説明を見るためにはクリック してください。
Optarosが「エンタープライズ・レディ(企業の用途に使用可能な要件を満たしていること)」なオープンソースソフトウェアの案内をクリエイティブ・コモンズ - 表示ライセンスで発表しました。Linux Weekly Newsはこう伝えています。
Optarosが、どのオープンソース・プロジェクトが「エンタープライズ・レディ」かを企業が判断するために役立つ「オープンソース・カタログ」を発表しています。現時点では記事をダウンロードするには登録が必要となっていますが、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されているので、当サイトが用意したファイルのコピーを利用できます[PDF]。
サンフランシスコでのCCサロンは、隔月で行うこととなります。金曜日に行われる次回のサロンでは、FlicerとBitTorrentの方からゲストスピーカーを呼びます。
SF Betaのすばらしい人々はホリデースピリットを持っていて、そのために彼らの毎月の社交会をチャリティーイベントに変更しました。集められた寄付は、クリイティブコモンズ、EFFおよびJosh Wolf Legal Defense Fund(ジョシュ・ウルフ法律擁護基金)に与えられます。CCへの分配は、私たちの2006年の募金キャンペーンを、ゴールである300,000ドルに向かう事を助けます。12月末日に私たちのキャンペーンも終了します。したがって、もしあなたがCCの支援や、他の人との交流をしたいと思っている場合、同じような問題に興味を持っているSF Betaのパーティをチェックしてみてください
『Wiki』方式での新しい作本プロジェクト上のウォールストリートジャーナル:
出版産業を大きく揺るがそう動きの中で、巨大な出版会社であるピアソン社PLCは、「wiki」によって書かれ編集されるビジネス書を作成するために、2トップのビジネススクールと協力している — 「wiki」とは、書く事を専門とするオンラインコミュニティの事である。
今日は今年で初の試みとなるCCグッズ写真コンテストの最後の週の優勝者を発表します。私たちはみなさんの参加に励まされワクワクさせられてきました。
今週の優勝者は、「光の上のCC」と題した写真を投稿してくれたyamaboboboです。私たちCCは、この写真が視覚的な面と概念的な面の両方で人の心をひきつける魅惑的なものだと考えています。
初めての試みであるCCグッズ写真コンテストの第5週目の優勝者はandyketです。
「CCの白熱」と題された5週目の優勝写真は、我々CCの情報に富んだ円盤状の印刷物のイノベーティブな使い方を示しています。
iCommons.orgのレベッカ・カーンは、明日12月15-16日(この日程は各地域のタイム・ゾーンに準拠)にかけて行われるクリエイティブ・コモンズ4周年記念式典のために、彼女までクリエイティブ・コモンズの誕生日を祝うイメージを送ってもらうよう各方面にお願いしています。彼女は写真と一緒にCCに向けての素敵なメッセージも求めています。
今夜〔訳注12月15日〕、私達はクリエイティブ・コモンズのこれまでの4年間を祝福します。過去4年の活動の間に、私達のライセンスは登録件数にして140,000,000件を超え30以上の国々にポートされてきました。私達は、コミュニティの支援のおかげで指数関数的な急成長を経験してきました。このことについて感謝を述べたいと思います。
感謝の気持ちを表してCCをあなたと一緒に祝うためBoing Boingで本日(12月15日)告知したとおり、CC記念パーティーを世界中で今夜行います。パーティーはデジタル世界―セカンド・ライフ―でも行われます。
NY-NE Regional EDM ショーケースのような、ポッドキャストに録音された特定のジャンルの音楽もっているならば、あなたはCCのライセンスが最先端のミュージックシーンに浸透していることを知るでしょう。また、CCによりライセンスを交付されることで可能になったもうひとつの例として、このショーが、すべてCCライセンスの下で保護された、最近のニューヨークとニューイングランド界隈にいるインディーズのミュージシャンが提供するオリジナルEDMトラックを特集しています。‘(その使命)こうしたショー自体が、継承・非営利・改変禁止のライセンスで保護されています。コミュート・サイズでミックスされたそれぞれの曲の組み合わせは、さまざまなCCライセンスにて保護されています。
レッドハット社は最近、クリエイティブコモンズの支援継続の為に、社員の寄付に連動したマッチングスポンサーシッププログラムを開始致しました。彼らは寄付金を$5,000までにする予定です。
先週末、私はグーグル社のすばらしいSummer of Code™メンターズサミットに参加した。 そこで私は再度Blogsphereからグーグル社へ、Summer of code™ スポンサーシップの3つの成功に対するひとかたならぬご協力へのお礼を述べなければならない。体としては、先週土曜日にSummer of Code™プロジェクトの将来の考案と、全ての人に面会時間を与えて非公式にオープンソースの将来を形成するお手伝いをした。
本日、ローレンス・レッシグの本「コードv2」が、正式に発売されました。 コードv2は、彼の1999の『CODE』の改訂です。コードv2は、だいぶ前(インターネット時間で言うと)に出版された本の「翻訳版」なのでそれほど新しい本ではありません。
クリエイティブ・コモンズ台湾が、すばらしいライセンス互換性ウィザードを作りました。CC FAQの「クリエイティブ・コモンズでライセンスされた作品の一部を使用して作品を作ったのですが、この作品を再ライセンスする時にどのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを使えますか?」というエントリーを元にした繁体字中国語版と英語版のウィザードが用意されています。
クリエイティブ・コモンズの年次資金調達キャンペーンは、12月31日にひとまず終了します。このキャンペーンは、人々(the public)がCCを理念にだけではなく財政的にもサポートしているということをアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)に対して証明するために、昨年開始されました。今年度について、我々は、CCの財政的な面以上に、CCについての啓発やコミュニティーの設立により焦点をおいたキャンペーンを選択肢に挙げ、それを実施しました。
我々のサポートページにあるすべてのビデオは現在、Ogg Theoraにて利用可能となっている。Theoraは、特許でカバーされていない、高品質のビデオ・コーデックだ。ウィキぺディアにある free formats(英文) の項目を読んでみよう。Theoraを利用することで気になる疑問については、jimmy Wale’sによるブログにある、フリーな知識は、フリーソフトウェアとフリーファイルフォーマットを求める[Free Knowledge requires Free Software and Free File Formats](英文)を読んでみよう。
クリエイティブ・コモンズは、O'Reilly財団から基金調達キャンペーンの目標金額300,000ドルのうち10,000ドル分を寄付して頂けるというニュースをお伝えできることをとても嬉しく思っています。我々はこうした意義深い支援をいただけたことを光栄に思います。ティム・オーレイリーはO'reilly mediaの創設者であり、今回の寄付活動からも分かるとおりオープン・ソースウェアとフリーソフトウェア活動のサポーターでもあります。
Forbes.comの最近の記事の中で、コリー・ドクトロウが作家としてクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用することで生じるインパクトについて説明している。コリーはCCライセンスを、本(こちらからご覧いただけます)やBoing Boingへの投稿記事を含む数多くの彼の作品に適用した。
我々は以前の2005年10月にも彼を取り上げている。
LibriVoxは、「パパブリックドメインに、本を聞くという楽しみ方(オーディオブック)を持ち込もう」というミッションを掲げるプロジェクトです。このプロジェクトは、パブリックドメインとなっているフリーのオーディオブックが集まったデジタル上の図書館です。オーディオブックの録音作業はボランティアによって行われています。
Libri Voxの”図書館目録”には、様々な分野の作家による短編作品から詩まで数多くの種類の本の題名が載っています。すべてのオーディオブックは、クリエイティブ・コモンズの
パブリック・ドメイン・ライセンスのもとでリリースされています。
私たちは、今週のCC Swag Contestで優勝したのがCambodia4kidsと、彼女の「クリエイティブコモンズ」というタイトルの写真である事を発表出来て、嬉しく思います。
私たちは、過去数週間の優勝写真の選抜によって、選抜の根拠のいくつかについての先例と、私たちのミッションの中における、それぞれの優勝者のCC Swagの創造的な使用について、私たちがどのように答えるかの先例を作りました。
先月、CCのCEO(最高経営責任者 / 代表執行役)のローレンス・レッシグが、NetzpolitikTVのインタビューを受けました。
インタビュー全体は、Raw DVや
高品質OGG Theoraフォーマット(見る事とリミックスには素晴らしい)で、
見る事ができます。
報道写真家のAndrew Heavens氏の「私は如何にして心配するのを止めてクリエイティブ・コモンズを愛するようになったか(How I learned to stop worrying and love the Creative Commons)」という記事より。
投稿者:Melissa Reeder 2006年11月28日 午後3時48分
クリエイティブコモンズは4歳になります!
2006年12月15日(金)午後9時から午前2時まで、クリエイティブコモンズの誕生日を私たちと一緒に祝いましょう!
シカゴ大学ロースクールの講師であり、第七巡回裁判区控訴裁判所の裁判官でもあるリチャード・ポスナー氏は、彼の新しい著書”Not a suicide pact: The Constitution in a Time of National Emergency ”について議論するためにセカンド・ライフへログインするつもりだ。
フリーカルチャーと複製権について綴ったドキュメンタリー映画オルタナティヴ・フリーダム(原題・Alternative freedom)がThe CounterCorp 2006 Anti-Corporate Film Festivalの出展作品として土曜日の夕方に上映される。上映は、午後7時30分からヴィクトリア・シアターにて行われる。会場の場所は、サンフランシスコ ミッション・ストリート 16番通り 2961。質疑応答にはサミュエルソン・クリニックのジャック・ラーナー氏とクリエイティブ・コモンズからはマイク・リンクスベイヤー氏が応じる予定だ。
クリエイティブ・コモンズはこれまで、ソフトウェアにフリ−でオープンなライセンスを推奨し、使用してきました。私たちは長い間、GPL( GNU General Public License)のために証書とメタデータの包みを提供してきました。
折に触れて私たちは、CCライセンスのついたメディアを補足するフリーソフトウェア、私たちの作成したフリーソフトウェア、そしてフリーソフトウェアと自由な文化の間の、実用的で哲学的な対応関係を強調してきました。アレックス、ジョン、ネーサンは、フリーソフトウェアプロジェクトに対する貢献から、CCスタッフに加えられました。
今週は
CC Swag Photo Contestの第3週目であり、我々は参加者の多さに大変興奮しております!しかし、今週たとえどんなにすさまじい数のエントリーがあったとしても、残念な事にたった一人の勝者のみしか公表できないのです。
Dave氏の空想上のサウンド・スペースに、非常に面白くて有益な今年のビートルズのニュースの評論を掲載している:ビートルズがクリエイティブ・コモンズのライセンスを使ったならば、どうなるか?そう、それらのニュースの多くは著作権に関係しているものである。
CCオーストラリアチームは彼らとしては初めてのccサロンを開催します。他のCCサロンのように、CCオーストラリア・サロンは、アーティストが世界中のクリエイティブ・コモンズライセンスや素材をどのように使うのかということについてのパブリックな展示会・実演・展覧会になるでしょう。
Technorati Japan や Web 2.0 Inc.のオペレートといった革新的なビジネス展開をしているデジタル・ガレージ社は30,000ドルをクリエイティブ・コモンズの2006年度における基金調達キャンペーンに出資することを表明しました。
トロントに拠点を置くインターネットサービス会社Tucowsは、クリエイティブ・コモンズの2007年度における(調達)目標額300,000ドルのうち5000ドルの出資を表明しました。
前回では、CCテクノロジーのいくつかがWeb2.0アプリケーションに収束している、ということを説明した。その事例に驚いた、そういったアプリケーションが広く国際的に展開している様子に興奮した、などといった反響が多くの読者から寄せられた。
こういった反応は、わたしがグローバルな動きとしてのCCについてより多く説明する、ということを導いているといえる。実際、CCを普及させている、もっともエキサイティングな作品は、われわれの本部のあるサンフランシスコよりはるか遠くにある文化圏で息づいているのである。
CCがソフトウェアライセンスのフィールドに参入する事について、意義があるのではないかと提唱されているが、私はそれについて懐疑の念を抱いている(世の中にはたくさんのソフトウェアライセンスが存在しているからだ)。
CCの幹部メンバーであり、Dukeロースクール教授であるJamie Boyle は自己の19年間の記録を小説ででつづっており、そこで以下の様に話し始めた。「3人の最高裁判所判事を前にしてのテレビ模擬裁判で私はシェークスピアの弁護士役を務めたのだが、そのときシェークスピアは、彼の作品の本当の著者でないとして訴えられたのだ」
―ビデオのRevverizingによる支援―
先週、私たちは、eBayの歴史的なドメインネームである01b.comで
オークションを行い、収入の90%をCCに寄贈する事を決意した
CCサポーターの話をブログに書きました。
今週書くのは、私たちが
Revverizedビデオを始めて以来、この活動が(eBayでのオークション同様)
CCの資金作りを支援できるように、クリエイティブ・コモンズ・オーストラリアの
Elliott Bledsoeのようなかなり多くのCCサポーターが、Revverizedビデオを、
CCのRevverアカウントにアップロードしている事です。
サン・マイクロシステムが基金調達キャンペーンの年間目標金額300,000ドルのうち25,000ドルの支援を約束してくれた、というニュースを私達クリエイティブ・コモンズのメンバーはとても嬉しく思っています。
彼らは、クリエイティブ・コモンズとともにCCとサン社の両方がコミットしている参加型文化活動のより大きなビジョンへの支援を継続するという選択をしました。
OWL multimediaが楽曲類似度検索エンジンを開始しました。ccMixterやMagnatune、さらにはCCに対応している他の音楽データベースから10444ものCCライセンス楽曲を用意しています。
search.creativecommons.orgからOWLを検索することもできますが、音楽を通じて新しい音楽を発見することがOWLの本当の力です。
Newsforge(注1)にて、フリーウェアやフリーカルチャー運動が、次の産業形態へと移行しつつあることを紹介したドキュメンタリー、デジタル・ティッピング・ポイント(以下DTP)についての話が掲載されています。今までのところ、59のクリップが Internet Archive(注2)にあるDTPコレクションに投函されていて、それらはすべてCCライセンス(表示/継承)によって保護されています。
今日、クリエイティブ・コモンズは、例年行われる資金調達キャンペーンを促進するため、第一回CCグッズによる写真コンテストをFlickrにて開催しました。このコンテストは、参加者に対して賞品をゲットするチャンスを提供します。コンテストの対象者は、CCのグッズ(Tシャツ、ボタン、ステッカーなど。すべてはコモンズ・サポートストアからご購入いただけます。)を用いた独創的な作品を写真に収め、この重要な資金調達キャンペーン期間にCCのための協力を表明した方とします。
アメリカの最も優れた経済学者と言われているケビン・マーフィーによる分析は、医療における研究活動の飛躍的な進歩に関する自身の調査について言及している。革新についての新しい考え方は、一体何を起こしたのか?
これらは健康と医療の応用においてはいまだに発展段階なのだが、マーフィーがそれを持ち出してきた時、マーフィーそれにテペロもまたヘルスケアにおける革新のプロセスやそれをスピードアップさせるための応用方法について”ほんの少しだけ”進んだ考察を始めたのだった。
10月26日に、グーグル社で「Googleユーザーのためのクリエイティブ・コモンズ」という講演を開きました。今ならその模様をGoogleビデオで視聴することが可能です。残念なことに字幕が小さ過ぎて読みづらいのですが、字幕もネット上にアップされています。
昨年、LinuxのメディアプレイヤーAmarokは、WIRED CDに収録されたCCライセンスの楽曲を使ってデモ版LiveCDを作りました。それからAmarokの開発者は多くの機能を追加し、現在ではMagnatuneへアクセスする機能が追加されています。(ここではMagnatuneを何度も取り上げていますが、新しい読者のために。MagnatuneはCCライセンスを使っている革新的なレコードレーベルです。創業者へのインタビューをご覧ください。)
アメリカ合衆国全域で選挙が行われる日、投票所写真プロジェクトは、
民主主義を記録するために、大衆の市民ジャーナリズムを活用します。
投票所写真プロジェクトは、市民ジャーナリズムの全国的な実験で、
活動的な民主主義の写真をとらえ、公表し、共有する機能を、
市民達に与えようと努めるものです。
先週のEメールから・・・
鍵は、インターネット上のクリエーターが彼らの望むように創作活動を行い彼らの創造性の独立性を維持するために使うことができる何かを作り出すことにある。それこそが私が次の四年間に渡ってずっと見据えている難問である。そして次の数週間の間に渡って、世界中の最高峰のCCプロジェクトを見ていくことによって、この難問がどのように解決されていくのかをあなたは目撃することになる。
物語は続く・・・
PBS TeacherSource上のブロガーであるAndy Carvinは、「クリエイティブ・コモンズと供に学生の創造を奨励する」という記事の上で、以下の様なすばらしい事を述べている:
私は、技術教育団体間での著作権に関する議論不足にしばしば驚く事がある。時折それについて話される事は確かだが、自分自身のコンテンツをインターネットにアップロードしている若者(彼らの内の数100万人)の数は増加しているのだ。あまりに多くの教育者が、学生に著作権の基本を教えるべき事を主張しないという事に、私は驚きを隠せない。
本日から、クリエイティブ・コモンズはまったく新しい基金調達モデルに乗り出します。私達はオンライン上での映像共有サービス[http://creativecommons.org/support/videos] を通して資金調達を行う最初のNPO団体と成ろうとしています。
我々がCCを設立してからの4年間で、インターネットやそれに対しての理解の仕方が劇的に変わった。2002年、「海賊盤」と、なにかに取り憑かれたようなメディアに呼ばれたものがあった。今日、彼らはそれを「ユーザーが生み出すコンテンツ」と呼ぶ。私達がCCを設立したのとちょうど同じ時期に、 Wikipediaに掲載されている記事が100,000本を突破した。今日、このサイトは、インターネットがなにかを大きく変えるポテンシャルがあることを、もっともよく証明している。
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