イベント

4/13(水)19時よりDOMMUNEにて特別番組、「CC0 CC4.0 Release Special!CCの航海、コモンズの現在地!!」を配信!

【終了しました】当日の様子はこちらをご覧ください。

4/13(水)19時よりDOMMUNEにて特別番組の配信が決定しました!

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン presents 「CC0 CC4.0 Release Special!CCの航海、コモンズの現在地!!」

(出演)ドミニク・チェン、原雅明、高橋幸治、上妻世海

(ビートメイク)Madegg、食品まつり a.k.a foodman、Metome、canooooopy

(協力) 美学校

(アートディレクション)tokyobros.

イベントロゴ

アフターインターネット以降、 デジタル時代に合わせた著作権ライセンスと価値観を探ってきたクリエイティブ・コモンズ。時代の変化に影響を受けやすい『音楽』を中心に、現在そしてこれからの「シェア」や「コモンズに」ついて議論する2時間のスペシャルトーク!

トークゲストには■ドミニク・チェン(NPO法人コモンスフィア理事で起業家/情報学研究者)■原雅明(音楽ジャーナリスト/LAの非営利ネットラジオ局の日本ブランチdublab.jpの運営等を手掛ける)■高橋幸治(編集者/クリエイティブディレクター/メディアプロデューサーとして企業のメディア戦略等を手掛ける)■上妻世海(作家/キュレーター/グループ展「世界制作のプロトタイプ」などを手掛ける)の4名をお迎えします!

またDOMMUNEでの特別番組に先駆け、「実践」の試みとして4月2日に美学校を舞台にビートメイクイベントを開催!!
Madegg、食品まつり a.k.a foodman、Metome、canooooopy、新進気鋭のビートメイカー達が時間制限の中、ネット上にアップされているCCライセンス付の音源を検索し、それをサンプリングして新たな音源制作。当日のビートメイクの様子はスペシャルトーク内で初配信!どんなビートができたのか!?トークの行く方は!?乞うご期待!!

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(上)4月2日に行われたビート制作イベント
(下)ビートメイキング映像のワンシーン

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CC0日本語版(2015)

  • クリエイターや権利者の方が自分の作品をパブリックドメインで提供し、著作権法上の制約などを一切課さないようにしたい、という際に使用できるツール。
  • 従来のCCライセンスでは最も緩いCC-BYでも原著作者のクレジットが必要だったがそれも不要であるし、著作人格権の放棄も含む。
  • このツールの文書部分は、世界共通の文面を使用しており、日本語版は英語版やその他の言語の翻訳版と並ぶ、正式版のひとつ。

https://creativecommons.jp/2015/05/01/cc0-jpver/
https://creativecommons.org/choose/zero/?lang=ja

CC4.0日本語版(2015)

以前のバージョンからの主な変更点は、

  1. クレジット表示など表記義務に関する規定を集約してわかりやすくする
  2. 著作権以外の権利の扱い(データベース権など)を拡大してライセンスの対象になっている作品・資料などを利用しやすくする
  3. 世界的に統一された文面を作成し、ライセンスの一貫性を向上させる

https://creativecommons.jp/2015/07/15/ccライセンス・バージョン4-0-日本語版の公開/

2012年12月12日に緊急シンポ「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します

2012年12月12日に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンが参加しているTPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラムでは、当フォーラムのキックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催いたします。この重要な問題を皆様で一緒に考えるため、ぜひご参加ください。

登壇者(順不同、敬称略):
赤松健 (漫画家、Jコミ代表取締役)
吉見俊哉 (社会学者、東京大学大学院情報学環教授)
野口祐子 (弁護士、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事)
八田真行 (駿河台大学経済学部講師、MIAU幹事会員)
渡辺智暁 (国際大学GLOCOM准教授、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事)
*司会 福井健策 (弁護士、日本大学芸術学部客員教授、thinkC世話人)
日時: 2012年12月12日(水) 18時~20時30分 (開場:17時30分~)

場所: 東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール (B2F 福武ラーニングシアター)

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

参加申込: 入場無料。事前予約制。
以下のサイトのフォームよりお申し込みください。
http://thinktppip.jp/

このシンポジウムの様子は、以下でネット中継の予定です。
MIAU Presents ネットの羅針盤『TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!』 – ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv117939659

なお、ハッシュタグは #tppip です。

主催:
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
https://creativecommons.jp/
thinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)
http://thinkcopyright.org/
MIAU(一般社団法人インターネットユーザー協会)
http://miau.jp/
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【12/5】CCJP×Recode TALK SHOW「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」開催のお知らせ

TALK SHOW「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」

TALK SHOW「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」

CCJPは、ビジュアルレーベルRecodeと共に、インターネット上で発表されるイラストの著作権をテーマにしたトークショウ「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」を、12月5日、ソーシャルTV局「2.5D」にて開催いたします。

このトークショウは、
インターネット上で生まれ、流通する創作物の著作権についての勉強会です。主にネットイラストの製作者などをターゲットにしたレクチャーを展開し、創作物をいかに管理し守れるのか、またいかに発展させていくことができるのかを探ります。 著作権のシステムを理解と、 CC ライセンスなどの利用を視野に入れた議論を展開します。

モデレーターはHouxoQue(美術家)、出演は大楠 孝太朗(Recode)、TOKIYA(イラストレーター)、虎硬(イラストレーター)、八田モンキー(KAI-YOU, LLC)、永井幸輔(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)でお送りいたします。

インターネットでの表現を実践しているアーティストの声が聞ける貴重な機会です。是非ご観覧&ご視聴ください!

http://2-5-d.jp/schedule/20121205/

CC 10th Anniversary Party!!

CC 10th Partyの特設ページがオープンしました!

https://creativecommons.jp/cc10/

当日のタイムテーブルや参加予約方法などをご紹介しています。ぜひ、皆様お誘いあわせの上お越しください。

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2012年12月、クリエイティブ・コモンズ(CC)が誕生から10周年を迎えます。そこでCCに関心を持って下さる日本の皆さんをお誘いして、アニバーサリーイベントを開催します!

当日は日本でCCライセンスを活用したり、オープンな創作活動を行っている様々なアーティスト、クリエイターの方々をお招きし、音楽、トークセッション、 アートパフォーマンス等のライヴや、CCライセンスを実際に体験できる参加型企画など、盛りだくさんな内容を予定しています。

CCライセンスで繋がるたくさんのみなさんと一緒に楽しんで、11年目に向かうクリエイティブ・コモンズの更なる活動にぜひ参加してください!

第4回CCサロン:「フリーカルチャーとマネタイズ」のアーカイヴ公開について

先日の2012年10月20日(土)に開催された、第4回CCサロン「フリーカルチャーとマネタイズ」が、下記のサイトにアーカイヴされています。

http://www.ustream.tv/recorded/26298003

サロン当日は、ゲストでご登壇いただいた「Grow!(http://growmonth.ly/)」CCOのカズワタベさんとCCJPのドミニク・チェン、またご来場頂いた多くの参加者の方々との間で、フリーカルチャーの戦略とマネタイズの方法について非常に有意義な議論が交わされました。未見の方は是非ご覧ください。

なお、Grow!では、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンもコミュニティページをつくり、サポーターを募集しております。この機会に是非ご支援頂ければ幸いです。

https://growmonth.ly/ccjp/community

【開催概要】

第4回CCサロン 「フリーカルチャーとマネタイズ」
日時:2012年10月20日(土)16:00~18:00
場所:loftwork Lab
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア10F
地図: http://www.loftwork.jp/profile/access.html

イベントの詳細は、こちらのエントリをご覧ください。

CCJPシンポジウム:「出版社の新しい著作隣接権を考えるシンポジウム」(11月1日(木))開催のお知らせ

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、111日(木)に、「出版社の新しい著作隣接権を考えるシンポジウム」を、下記のとおり開催いたします。

みなさま、ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。

【企画趣旨】

現在、「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」において、出版社に対し、いわゆる著作隣接権を付与する議員立法の検討が進んでおり、来年の通常国会への提出を目指しているとの報道もなされています(http://www.shinbunka.co.jp/news2012/06/120625-01.htm)。その狙いは、第一に近年特にネット上で見られる出版物の海賊版対策について、出版社が自ら対応できるようにするため、副次的に、電子書籍を中心とした出版物等の利用・流通の促進を図るため、といわれており、その課題の重要性については広く認識されているものと考えます。

現在検討されている議員立法の法案はまだ公表されていませんので、内容は必ずしも明らかではありません。しかしながら、公表されている資料から推測される権利の内容が、上記の課題を達成する手段として適切なものであるか、実際に今後の書籍・漫画・雑誌等の流通にどのような影響を与えるものとなるのか、出版社に著作隣接権という新しい権利を付与する以外に、この課題を解決するよりよい解決策は存在しないのか、などの重要な論点について、あまり広く議論がなされていません。

私たちは、よりよい著作権政策を実現するという観点から、このような重要な立法課題について議論の場を提供することで、より多様な意見を踏まえた政策形成を促したいと考えています。

そこで、「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」で現在提案されている内容について、有識者の皆様方をお招きして、ご一緒に検討し、広い範囲の方々の注意を喚起することを目的として、シンポジウムを開催いたします。

【詳細】

・日時: 111日(木) 180020001730開場)

・会場: 東京大学福武ホール ラーニング・シアター (福武ホール B2

アクセス:http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

・登壇者:

桶田大介 先生(弁護士) (配布資料:検討経緯中間まとめ法制化について

なお、上記配布資料は、ウェブサイト上での配布の許可をいただいていますが、
CCライセンスでの配布ではありませんのでご注意ください。

赤松 健 先生(漫画家、株式会社Jコミ代表)

三村量一 先生(弁護士、元知的財産高等裁判所判事) (三村量一先生プレゼン資料

中山信弘 先生(CCJP理事長、明治大学特任教授、東京大学名誉教授)

・モデレータ: 水野 祐 (弁護士、CCJP事務局) (プレゼン資料:CCJP 問題提起

・参加費: 無料

・主催:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

・後援:インターネット・ユーザー協会(MIAU

・お問い合わせ先:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(info@creativecommons.jp

※インターネット中継が決定いたしました。URLは以下のとおりです。

Ustream : http://www.ustream.tv/channel/ccjp-events

niconico : http://live.nicovideo.jp/watch/lv113353721

・お申込み方法: 

(申し込みは終了いたしました。ありがとうございました。)

第4回CCサロン:「フリーカルチャーとマネタイズ」 開催のお知らせ

【終了しました】当日のトーク・セッションの内容は、以下のサイトで閲覧していただけます。

http://www.ustream.tv/recorded/26298003

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)による、オープン・カルチャーに関する新しい対話の場/学びの場である「CCサロン」第4回を開催します。

今回は、ウェブサービス「Grow!」(http://growmonth.ly/)を運営するカズワタベさんをゲストに迎え、「フリーカルチャーとマネタイズ」をテーマに、CCJPドミニク・チェンとのトーク・セッションを行います。

今日、インターネットを通じた作品の発表が容易になった反面、クリエイターのマネタイズがクリティカルな課題になりつつあります。フリーカルチャーにとっても、クリエイターのサスティナブルな活動を考える上で、マネタイズは非常に重要なファクターです。Grow!は、今年8月にサービスをリニューアルし、月会費の支払いという、より継続的でダイレクトなクリエイターサポートのプラットフォームを提供しています。新生Grow!が何を実現しようとしているのか、フリーカルチャーをどのようにマネタイズし得るのか、Grow!のようなソーシャル・ファンディングとクリエイティブ・コモンズとの協働の可能性などを議題に、2人のトークからインターネット時代の新しいマネタイズを探ります。

「CCサロン」は、登壇者によるトークだけではなく、参加者の皆さまと一緒に考え、話し合うためのセッションの場です。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

【開催概要】
日時:2012年10月20日(土)16:00~18:00
場所:loftwork Lab
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア10F
地図: http://www.loftwork.jp/profile/access.html

【入場料・申込方法】
入場料:1,500円(including 1 drink)
申込み:下にあるフォームから、もしくはメールにてお申込みください。
メールの場合は、info@creativecommons.jpまで名前とメールアドレスをご連絡ください。

【プロフィール】

カズワタベ

1986年4月松本生まれ。洗足学園音楽大学総合音楽科在籍時に始めたクラブジャズバンド「Tough&Cool」にてリーダー/ギタリストとして活動。2009年にリリースしたアルバム「encounter」はタワーレコード渋谷店、新宿店、難波店、福岡店にてコーナー展開されるなど大きな反響を得る。その後、2010年にクリエイターの活動を健全化することを目的としたウェブサービス『Grow!』をローンチし、それと同時に設立したGrow! Inc.にてChief Creative Officerに就任。現在までその運営を続けている。また、2012年9月にはテレビ朝日による自身の楽曲の著作権侵害を告発、10月にはクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのフレンドに就任するなど、コンテンツ・ビジネス、創作文化保護に関する活動を行なっている。
http://growmonth.ly/
http://kazzwata.be

ドミニク・チェン

1981年、東京生まれ。2004年よりメディアアートセンターNTT InterCommunication Center研究員として映像アーカイブの構築や美術展示企画に携わりながら、日本におけるクリエイティブ・コモンズの立ち上げに参加し、2007年よりNPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン設立理事。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用した多数のプロジェクトの立案・企画・支援に従事してきた。2012年5月に初の単著となる『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック – クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』をリリース。

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第3回CCサロン「オープンソースと本の未来」@下北沢B&B(8/5(日))

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)による、オープン・カルチャーに関する新しい「対話の場」、「学びの場」の試みである「CCサロン」の第3回の開催が決定しました。

今回は、下北沢に開店したばかりの本屋B&Bに出張します。

お申込みは http://bookandbeer.com/?p=558 にて。

みなさま、ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください!

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン presents CCサロン第3回

「オープンソースと本の未来」

インターネット/デジタル技術の発達により、本の制作、流通、販売場所が大きく変わるとともに、著者、編集者、出版社、取次業者、本屋の関係も大きく変容しようとしています。また、デジタル化により、本は、紙だけではなく、コミュニケーション・ツールとして様々な可能性を見せるようになっています。本の未来、出版の未来、そして、「本」とはなにか。『フリーカルチャーを作るためのガイドブック -クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』フィルムアート社)を今年5月に上梓し、購入者に無償でPDFデータを配布するという「オープン出版」にチャレンジしたクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのドミニク・チェンさんと、このような時代にあってリアルの本屋を始めたnumabooks/B&Bの内沼晋太郎。同年代の2人が本の未来について考える一夜です。

【出演】
ドミニク・チェン(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事)
内沼晋太郎(numabooks/B&B)

【日時】
8/5(日)20:00~22:00(19:30開場)

【場所】
本屋B&B
世田谷区北沢2‐12‐4第2マツヤビル2F

【入場料】
1,500円+1 drink order

「リミックス映画祭2012」開催!!!

リミックスカルチャーにまつわるドキュメンタリーを一挙公開するとともに、クリエイター、DJ、法律家、弁護士などが集い、「これからの音楽と政策のハナシ」をする「リミックス映画祭2012」が開催されます!

公式サイト:http://www.remixfilm.org
上映作品、上映時間は変更される場合があります。

l 日時:2012 621日 開演 3:30PM
622日 開演 3:30PM

l 会場: UPLINK FACTORY (両日), UPLINK ROOM6/22のみ)
150-0042東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル  Tel 03-6825-5502
www.uplink.co.jp

l 参加料金: <要予約>
1
作品のみ:1000円(1ドリンク付き)
1
日通し券: 2000円(1ドリンク付き)
2
日通し券: 3000円 (1ドリンク付き)

入場料にはワンドリンクとパンフレットが含まれます。トークセッションの参加は通し券のみ有効です。

l 問い合わせ:5th-element.jp
o_some@zoho.com

ご予約は61日から開始しています。「リミックス映画祭」サイトにてご案内いたしますのでご確認ください。
詳細はこちら

【リミックス映画祭2012について】
サンプリングやデジタル著作権などリミックスカルチャーをテーマにしたドキュメンタリー映画を一挙公開する。国内劇場初公開となるアンドレアス・ジョンセン 監督「グッドコピー、バッドコピー」や、ファイル共有ソフトに注目した「スティール・ディス・フィルム/この映画を盗め!」のほか、チャックDやジョージ・クリントンらのインタビューでヒップホップのサンプリングの軌跡をたどる「コピーライトクリミナルズ~音楽は誰のもの?」など注目作品が目白押し。またサウンド・リサイクルをテーマにした話題の音楽ドキュメンタリー「Secondhand Sureshots」や全国から集まった腕利きDJたちのバトルを記録した「渋谷NO1 DJ CHAMPIONSHIP」に加え、「RiP!リミックス宣言」も新たに追加!貴重なドキュメンタリー映像とゲストスピーカーを迎えたトークセッションでリミックス文化を取り巻く法律に迫る二日間。DJやクリエイター、弁護士など多彩な顔ぶれが集まる参加型フェスティバル。

主催:5th-element.jp
https://writer2.zoho.com/images/spacer.gif
協賛:クリエイティブコモンズジャパン、インターネットユーザー協会

■トーク・セッション■

62119302100 「音楽と著作権」(FACTORY

音楽におけるサンプリングと著作権問題をテーマに、著作権は果たしてミュージシャンの権利を守るものなのか、それとも創作活動の自由を妨げてしまうものなの かを、音楽著作権の現場でミュージシャンの味方として活動されている安藤先生のお話を聞きながら深く掘り下げて考えます。

トークゲスト:

安藤和宏 1963年生まれ、東京都葛飾区出身。東京学芸大学卒業、フランクリンピアース・ローセンター(LL.M.)、ワシントン大学ロースクール(LL.M.)修了、早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程博士研究指導終了。高校教諭、音楽出版社の日音、キティミュージック、ポリグラムミュージックジャパン、セプティマ・レイ、北海道大学大学院法学研究科特任教授を経て、20114月からセプティマ・レイに復帰。専門は知的財産法、音楽ビジネス論。博士(法学)。

62218301930「若者文化と風営法」(ROOM

最近、学校教育に「ダンス」が導入される一方で、風営法の取り締まり強化によるクラブの摘発が相次いでいます。このセッションでは、ダンスやクラブといった若者文化と風営法の問題について、クラブ文化に造詣の深い齊藤弁護士に分かりやすく解説してもらいます。

トークゲスト:

磯部涼/音楽ライター。主に日本のラップ・ミュージックやダンス・ミュージック、インディ・ポップ等について執筆。著作に『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』(太田出版/2004年)、『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト/2012年)等がある。

齋藤貴弘/弁護士。総合的な弁護士業務とともに、柔軟な著作権システムを提案するNPOクリエイティブ・コモンズ・ジャパンで音関係を担当するなど、風営法とクラブ問題の他、多方面で音やアートをめぐる法律問題にコミットする。

622 20152130 「音楽を届けるインターネット」​(FACTORY

ンターネットやテクノロジーの発達によって、誰もがコンテンツを製作することができるようになった現在。たとえばヒップホップのサンプリングを多用した音楽が、ユーザーの手元に届き、聞いてもらうまでの仕組みも変わりつつあります。そうした音楽を作り、運び、消費されるまでの仕組みについて、グローバルなデジタル音楽配信サイトへの配信代行サービスを、この夏に日本で本格展開する、世界一の配信楽曲数を誇る米国TUNECOREの日本法人TUNECORE JAPAN、違法ダウンロード刑罰化に懸念を示すブロガーの@heatwave_p2pさん、コンテンツと著作権に詳しい福井弁護士をお迎えし、これからのアーティスト(表現者)の権利保護の形について熱く語ります。また、会場ではDJ KenOne氏によるサンプラーをつかった実演も行われます!

【登壇者】

福井健策(弁護士)

heatwave_p2p (ブロガー)

DJ KenOneDJ
野田威一郎(TUNECORE JAPAN

トークゲスト:

福井 健策(ふくいけんさく)/弁護士(日本・ニューヨーク州)/日本大学芸術学部 客員教授

1991 東京大学法学部卒。1993 弁護士登録。米国コロンビア大学法学修士課程修了(セゾン文化財団スカラシップ)など経て、現在、骨董通り法律事務所 代表パートナー。著書に「著作権とは何か」「著作権の世紀」(共に集英社新書)、「エンタテインメントと著作権」全4巻(編者、CRIC)、「契約の教科書」(文春新書)ほか。専門は著作権法・芸術文化法。クライアントには各ジャンルのクリエイター、劇場、劇団、プロダクション、出版社、音楽レーベルなど多数。東京藝術大学ほか非常勤講師、think C世話人、国会図書館審議会ほか委員・理事を務める。http://www.kottolaw.com Twitter: @fukuikensaku

heatwave_p2p/ブロガー。ブログ『P2Pとかその辺のお話』(http://peer2peer.blog79.fc2.com/)、『P2Pとかその辺の お話@はてな』(http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/)などを運営。国内外のパイラシー問題、海賊党関 連の話題、著作権政策、レコード産業・音楽産業の変遷を中心にウォッチしている。Twitter:@heatwave_p2p


野田 威一郎

TUNECORE JAPAN 代表取締役/Wano株式会社 代表取締役

1997に香港返還とともに日本に生還。慶応義塾大学卒業。株式会社アドウェイズでディビジョンマネージャーとして上場を経験後、日本のクリエイターの地位向上を実現するため株式会社Wanoを設立、2009年に代表取締役に就任。20122TUNECOREJAPAN設立、荒波に飲まれ、揉まれながら日々精進中。合言葉は 「優しくクリックで音を世界へ」http://tunecore.co.jp/

DJ KEN-ONE

2000年、世界的な規模のDJバトル=DMC初出場にして日本2位。そのスクラッチスキルは世界の最先端を行く。世界最高のスクラッチDJと呼ばれるQ-BERTが発売したDVD DJ Q-BERT LIVE,Turntable T.V DX」にも日本人スクラッチDJ代表として出演。Youtubeでも話題を呼んでいるそのライブスタイルは、1ターンテーブルのみを使い、足元にフットサンプラーを置き、エフェクトをかけたスクラッチを多重録音する事により音楽を構築していく、新しい形のスクラッチミュージックを目指している。海外のライブは2005年にイタリア、2008年には上海でのライブを経験。その他、海外のターンテーブリストのコンピレーションアルバムに楽曲を提供するなどワールドワイドに活動中。

ここでしか観ることのできない作品もあるので、みなさま、ぜひ足を運んでみてください!

Cloud♯2


Daisuke Tanabe, Bun/Fumitake Tamuraという二人のトラック・メイカー/プロデューサーが原雅明氏と立ち上げた新プロジェクト「Cloud」。原雅明氏はクリエイティブコモンズとL.Aのネットラジオ局dublabの共同企画「Into Infinity」の日本側キュレーターを務め、また著書「音楽から解き放たれるために」でサウンドの新しいあり方を提案している。

「Cloud」は、急激に利用者を伸ばしているサウンドクラウドを使ったインターネット上でのリミックスプロジェクトであり、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されている課題曲のリミックス等を募るものであるが、さらにリアルイベントも開催される。昨年12月に第1回目が開催され、サウンドクラウドにはBunが提供した課題曲に対して60曲近くのリミックスが集まり、さらに幡ヶ谷のイベントスペースForestlimitで開催されたパーティでは、サウンドクラウド上に集まったリミックス楽曲が大音量のサウンドシステムで紹介されるとともに、スリリングなライブも行われた。

リアルイベントはDaisuke Tanabeがロンドン在住時に体験した「CDR」というイベントからもインスピレーションを受けており、実際のコミュニケーションの中で生まれる新しい表現や実験の場としても面白い。

今回の開催は第2回目となるが、リミックスの対象となる課題曲を提供したのはマルコス・スザーノと沼澤尚である(ブラジルでのセッション音源より抜粋)。リアルイベントは2月28日(火曜)に第1回目と同じくForestlimitで開催される。

「About Cloud 」
Cloudは音楽を制作し、それを聴いて楽しむためのオープン・スペース。誰でも参加できる。やるべきことは、曲を作り、アップロードするだけ。 その手順は以下の通り。
1.参加希望者は、アップされている“課題曲”を聴き、そこから切り出した7つの素材を使って楽曲制作。“課題曲”を聴いたことが引き金となって 生まれた曲であれば、曲のタイプやジャンルは一切問わない。
2.制作した楽曲のファイルデータは、「Cloud Vol.1」グループのDropBoxにアップロード(アートワークにはCloudのアイコンを使用)。
3.定期開催するCloudのイヴェントで集まった楽曲を紹介し、クラブ/ライヴ環境の音量で再生。
「Cloud#2」
募集開始日:1.27(fri)
募集終了日:2.25(sat)
楽曲発表日:2.28(tue)
open/start : PM7:00
charge : 500yen
Live : Daisuke Tanabe, Bun / Fumitake Tamura and more
Cloud DJ : Masaaki Hara
※ライヴ参加希望者を募集中。
1. ライヴではCloud#2に集まった楽曲のみを使用すること。
2. ライヴ時間は一人10分。
3. 参加希望者は、twitterのアカウント@cloud_fl、あるいは
cloudforestlimit@gmail.com宛にコンタクトを。
提 供  “ MARCOS SUZANO & TAKASHI NUMAZAWA”
課題曲 “NUVEM ALTA”
マルコス・スザーノ /MARCOS SUZANO(percussion)
マルコス・スザーノは、1963年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。
恵まれた音楽環境で、ジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリンなどロック・ミュージックに傾倒して育つが、14歳でサンバに魅了されパーカッションを始める。
看板楽器であるパンデイロ(タンバリン)に専念したのは17歳からで、プロ活動の一方で師に就いてサンバやショーロを研究。
MPB界の重鎮パウロ・モウラのバンドで活動するうち、現在に至るアフロ・ブラジルのコンセプトを押し進めるようになった。
以来、数々の実験的演奏を続けると、ジョーン・バエズのレコーディングに参加し活動の幅を広げ、’93年にレニーニとのデュオ・アルバム『オーリョ・ジ・ペイシェ(魚眼)』を発表、続いて行なわれたワールド・ツアーによって、ブラジル音楽尖端の躍動を世界に伝えた。
’96年に発表した初アルバム『サンバタウン』が、「’97年ブラジル・ディスク大賞」の関係者投票で2位の座を獲得。
今ではショーロ、ファンク、ロックなどブラジルのポップ・ミュージックに欠かせぬパーカッション奏者として、最大級の賛辞を集めている。
沼澤尚 /TAKASHI NUMAZAWA(Drums)
1983年大学卒業と同時にL.A.の音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO,RALPH HUMPHREYらに師事し卒業時に同校講師に迎えられた。
2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN,BOBBY WOMACK,LA ALL STARS,SHIELA E.,NEDDOHENYなどのツアー参加をはじめ
数々のアーチストと共演しながら”13CATS”としても活動。
日本国内でも活動を始め,数え切れないアーチストのレコーディングやライブに参加。
’99年にリーダー・アルバム”THE WINGS OF TIME, ’00年にアーティスト・ブック”THE SEVENTHDIRECTION”,
’06年からマルコス・スザーノ,内田直之との「ネニューマ・カンサオン・ソー・ムージカ」シリーズ4作品(勝井祐二,EXPE,OKIもゲスト参加したCD,DVD)を立て続けに発表するなどソロ活動も活発化し,
ブラジルでのPERCPAN,国内のFUJIROCK,朝霧JAM,RISING SUN,METAMORPHOSEなど各種フェスティバルに多数出演し好評を博す。
現在はblues.the-butcher-590213,OKI DUB AINU BAND,DEEP COVER,THEATREBROOK,iLL,Leyona,東田トモヒロ,EXPE,MARCOSSUZANO,内田直之,勝井祐二,益子樹,ナスノミツル,鬼怒無月,”Percussion Session”(with辻コースケ),フルカワミキ,”Trim”(with 吉田美奈子&河合代介),四天王(with勝井祐二+ナスノミツル+森俊之+Kamiyann)etc…と活動中。