音楽の共有地? それは地獄なのか?

8月19日、ソウルApgujeongエリアの心地よくすばらしいライブバーにて、韓国で初めてのクリエイティブ・コモンズサロン(ccサロン)が、クリエイティブ・コモンズ・コリア(ccコリア)主催で開催される予定だ。イベントのテーマは「音楽の共有地? それは地獄なのか?」。そしてイベントの主な議論は「音楽を共有すること」になるだろう。おもしろいイベントになりそうだ。


ccサロンのみどころは、「Pigheadskin」と「ChoPD」の対談セッションだ。Pigheadskinは台湾のリミックスミュージシャンであり、クリエイティブ・コモンズの利用者だ。ChoPDはクリエイティブ・コモンズ(CC)に詳しい韓国のリミックスミュージシャン。彼らには、産業内で音楽を共有することがどのようなものなのか、また、音楽を共有しようとする際の障害が何なのかについて議論してもらえるだろう。2人とも、それぞれ台湾と韓国で非常に人気がある。またうれしいことに対談が終わった後はジョイントコンサートもやってくれる予定だ。台湾と日本からのCC関係者もイベントに参加することになっている。もし、あなたもソウルに来てくれるなら、もちろん歓迎する。
クリエイティブ・コモンズ台湾とccコリアの協力企画は、リオで開催されたiCommonsサミットから始まった。リオではアジア地域のコラボレーションに関する議論が持たれた。ccコリアは、音楽業界の中の音楽の共有をめぐる対立と長く不毛な議論に疲れたプロのアーティスト達と一緒に活動したいと考えている。その時、cc台湾が、ccライセンスのもとで楽曲を発表したPigheadskinという大成功をおさめた事例を提供した。iCommonsサミットの後すぐ、cc台湾の真摯な協力で、ccコリアはPigheadskinをソウルに招いた。
イベントで何が起こるのか? もう少し待っていてくれ。後日、追加のレポートを送る。

翻訳:Takuya Nakadai
オリジナルポスト:MUSICOMMONS? What the hell is it?(2006/8/4)

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