東京文化発信プロジェクト室が推進している「Tokyo Art Research Lab」のサイトが、このたびリニューアルされました。
この「Tokyo Art Research Lab」(通称「TARL」)は、アートプロジェクトを知る/実施する/研究するための「知」と「スキル」のプラットフォームです。
昨年、CCJPのアドバイザリーボートであり、米国クリエイティブ・コモンズのアジア・プロジェクト・コーディネーターも務める林千晶がモデレーターとして参加した「パブリック・リレーション講座」も、このTARLが主催していたものでした。
昨年、CCJPのアドバイザリーボートであり、米国クリエイティブ・コモンズのアジア・プロジェクト・コーディネーターも務める林千晶がモデレーターとして参加した「パブリック・リレーション講座」も、このTARLが主催していたものでした。
このプロジェクトの成果物は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを付与することによって、幅広く活用することが可能となっています。
その他にも、ソーシャルとの連携、更新しやすく頻度の高い情報発信機能、充実したアーカイブ機能など、細かい工夫が色々を取り入れられておりますので、皆様、ぜひ一度ご覧ください。