2010年度から行っている東京大学「デジタル時代の著作権とオープン化」という授業を、2014年度もクリエイティブ・コモンズ・ジャパンの野口祐子と渡辺智暁で担当します。
2010年度、2011年度は「実践情報社会論」という名前で実施されていた本講座は、2012年度からは「デジタル・ヒューマニティ―ズ」プログラムのうちの関連科目の一つとなり、主に大学院の学生が履修する講座となっています。
今回も、授業のスライドを可能な範囲でアップしていきます!
第1回:クラス・ディスカッション 文化を支えるインセンティブ制度をどう設計するか?
担当:野口
第2回:講義 著作権基礎1
担当:野口
第3回:講義 著作権基礎2
担当:野口
第4回
担当:田中辰夫先生
第5回:クラスディスカッション ライセンス1 コモンズ形成の力学?
担当:渡辺
第8回:講義 孤児著作物
担当:野口
第9回:クラスディスカッション オープンデータ編 オープン化の功罪
担当:渡辺
第10回:クラスディスカッション ジャーナリズム編
担当:渡辺
第11回:クラスディスカッション オープン教育について
担当:渡辺
第12回:総括
担当:野口