イベント告知

8/24(木)19時よりDOMMUNEにて特別番組の配信が決定!!!!!!

8/24(木)19時よりDOMMUNEにて特別番組『Creative Commons Japan REMIX SPECIAL / ECCHU-OWARA-BUSHI CROSS CC ~伝統文化からCCライセンス、ブロックチェーンまで~』の配信が決定しました!

民謡「越中おわら節」の録音を行いそれを元にリミックスも制作、両方にクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を付けて公表、さらには演奏団体、リミックス制作者のインタビューも連続して公開していく今回の企画、『Creative Commons Japan REMIX SPECIAL / ECCHU-OWARA-BUSHI CROSS CC』
締めくくりとなるポイントとしてDOMMUNEでの特別番組の配信が決定!
番組までに公表した音源、インタビューなどを題材にしつつ、そこに留まらない幅広い視点でのトークが繰り広げられます!
cc-dmn 2X
出演:
ドミニク・チェン(早稲田大学文学学術院・表象メディア論系准教授/株式会社ディヴィデュアル共同創業者/NPO法人コモンスフィア理事)
⼤⽯始(ライター、編集者/旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」所属)
⾼橋幸治(編集者/元「MacPower」編集長/日本大学芸術学部文芸学科、横浜美術大学美術学部非常勤講師)

ビデオ出演(録画):
Benji Rogers (dotBlockChain Media CEO & Co-founder)

諸事情によりBenjiさんのビデオ出演はキャンセルとなりました。

リミックス制作:
VIDEOTAPEMUSIC / colorful house band

リミックス元音源演奏:
越中八尾おわら道場

企画:
森靖弘・吉田理穂(Creative Commons Japan)

クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、「CCは大地、DOMMUNEは給食!!」という宇川氏の言葉から着想して、よりクリエイションの連鎖や大地を広げる試みができないかと考えた結果、日本の伝統文化に焦点をあてた企画を開催!!!!!!!!!!!!!!富山県で毎年9/1から3日間行われるお祭りで、毎年約20万人の観光客が訪れる「おわら風の盆」で演奏される「越中おわら節」を、現地の演奏団体の方々に録音をさせていただき、その音源を元に2組のアーティストによるリミックス作品を制作、その後オリジナルの録音とリミックス作品にCCライセンスをつけてSoundCloud上に公開しました!!!!!!!!!!!!!!連動したインタビュー記事も連続公開する中、総仕上げとなるDOMMUNEでは録⾳&リミックスの紹介から、日本の伝統文化の伝播や変遷、CCライセンス、はたまたブロックチェーンまで、過去と未来の双方向に話題を向けつつ、クリエイションを生む土壌や、著作権・⾳楽の今後の可能性を考察します。

ぜひご覧ください!!!!!!!!!!!!!!

連載インタビュー記事 VOL.1 / 越中八尾おわら道場代表、庵進インタビュー

連載インタビュー記事 VOL.2 / VIDEOTAPEMUSICインタビュー

連載インタビュー記事 VOL.3 / DJ KENSEIインタビュー

4/13(水)19時よりDOMMUNEにて特別番組、「CC0 CC4.0 Release Special!CCの航海、コモンズの現在地!!」を配信!

【終了しました】当日の様子はこちらをご覧ください。

4/13(水)19時よりDOMMUNEにて特別番組の配信が決定しました!

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン presents 「CC0 CC4.0 Release Special!CCの航海、コモンズの現在地!!」

(出演)ドミニク・チェン、原雅明、高橋幸治、上妻世海

(ビートメイク)Madegg、食品まつり a.k.a foodman、Metome、canooooopy

(協力) 美学校

(アートディレクション)tokyobros.

イベントロゴ

アフターインターネット以降、 デジタル時代に合わせた著作権ライセンスと価値観を探ってきたクリエイティブ・コモンズ。時代の変化に影響を受けやすい『音楽』を中心に、現在そしてこれからの「シェア」や「コモンズに」ついて議論する2時間のスペシャルトーク!

トークゲストには■ドミニク・チェン(NPO法人コモンスフィア理事で起業家/情報学研究者)■原雅明(音楽ジャーナリスト/LAの非営利ネットラジオ局の日本ブランチdublab.jpの運営等を手掛ける)■高橋幸治(編集者/クリエイティブディレクター/メディアプロデューサーとして企業のメディア戦略等を手掛ける)■上妻世海(作家/キュレーター/グループ展「世界制作のプロトタイプ」などを手掛ける)の4名をお迎えします!

またDOMMUNEでの特別番組に先駆け、「実践」の試みとして4月2日に美学校を舞台にビートメイクイベントを開催!!
Madegg、食品まつり a.k.a foodman、Metome、canooooopy、新進気鋭のビートメイカー達が時間制限の中、ネット上にアップされているCCライセンス付の音源を検索し、それをサンプリングして新たな音源制作。当日のビートメイクの様子はスペシャルトーク内で初配信!どんなビートができたのか!?トークの行く方は!?乞うご期待!!

1

 

1459871348979
(上)4月2日に行われたビート制作イベント
(下)ビートメイキング映像のワンシーン

3

4

CC0日本語版(2015)

  • クリエイターや権利者の方が自分の作品をパブリックドメインで提供し、著作権法上の制約などを一切課さないようにしたい、という際に使用できるツール。
  • 従来のCCライセンスでは最も緩いCC-BYでも原著作者のクレジットが必要だったがそれも不要であるし、著作人格権の放棄も含む。
  • このツールの文書部分は、世界共通の文面を使用しており、日本語版は英語版やその他の言語の翻訳版と並ぶ、正式版のひとつ。

https://creativecommons.jp/2015/05/01/cc0-jpver/
https://creativecommons.org/choose/zero/?lang=ja

CC4.0日本語版(2015)

以前のバージョンからの主な変更点は、

  1. クレジット表示など表記義務に関する規定を集約してわかりやすくする
  2. 著作権以外の権利の扱い(データベース権など)を拡大してライセンスの対象になっている作品・資料などを利用しやすくする
  3. 世界的に統一された文面を作成し、ライセンスの一貫性を向上させる

https://creativecommons.jp/2015/07/15/ccライセンス・バージョン4-0-日本語版の公開/

Creative Commons Global Summit 2015開催のお知らせ

CCグローバル・サミットとは、2年に1度、専門家や研究者、クリエイターなど世界中のクリエイティブ・コモンズ(CC)関係者が一堂に会する国際会議です。入念な準備を経て、10月14日から4日間にわたり、 CCグローバル・サミット 2015をソウルで開催する運びとなりました。

今年のグローバル・サミットは、CCコミュニティのメンバーが集い、CCに関わる重要案件について活発な意見交換を行う場としたいと考えています。また、作品や成果物へのCCライセンス付与を通し、CCの理念であるフリーカルチャー、オープンデータの考えの普及に共に努めたいと考えている団体や個人の参加も広く歓迎いたします。

オープンコンテント、オープンデータの領域で既に活動されている方々、— たとえばフリーソフトウェアを推奨する団体や個人、ウィキペディアやオープンナレッジに携わる方、ギャラリー、図書館、博物館、美術館、資料館、政府機関、財団法人、法律家、活動家など — の参加をお待ちしています。グローバル・サミットに参加することで、より強力で活気に満ちたCCコミュニティを共に構築しませんか。

参加者、講演者、スポンサー、ボランティアなど、CCグローバル・サミット 2015に参加する方々は、事前にグローバル・サミットの行動規範(下記)をお読みいただき、すべてにおいて同意していただくことが必要です。主催者は、会期中、同規範を執行いたします。参加するすべての方々が安全・快適な環境で会議に臨めるよう、皆さまのご協力をお願いいたします.

CCグローバル・サミット 2015  概要
日時 2015年10月14日 正午ー17日 午後5時
場所: 韓国 ソウル
登録料:
早割:50ドル
早割(学生・低所得者):30ドル
助成制度対象者、イベントスタッフ:0ドル

・参加ご希望の方は、Creative Commons Global Summit 2015 — Registration にお進みください。

・研究者の方々には旅費・滞在費を助成する制度があります。ご希望の方は、Global Summit 2015 Scholarship のフォームからお申し込みください。

 

グローバル・サミット行動規範(簡略版)
CCグローバル・サミットは、性別、性自認、性別表現、性的指向、障害、外見、体形・体格、人種、年齢、宗教の如何に関わらず、すべての人が迷惑行為や嫌がらせを受けることなく会議に臨めるよう尽力するものです。参加者に対するいかなる形の迷惑行為、嫌がらせも容認いたしません。性的な言葉や画像は、会期中のいかなる場においても不適切とみなされます。これら規則に反した場合、その参加者は制裁措置を受けるか、もしくは会議への参加停止処分を受けることになります。その場合、会議主催者の裁量により、登録料は返金されません。
CCの倫理行動規範全文は、以下のページをご参照ください。https://summit.creativecommons.org/anti-harassment-policy/

 

(こちらの投稿は、CC本部のブログを元にしております:https://donate.creativecommons.org/civicrm/event/info?reset=1&id=11)

第5回CCサロン:「建築・都市におけるソーシャルデザインの可能性」開催のお知らせ

00

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)による、オープンカルチャーに関する新しい対話の場/学びの場である「CCサロン」第5回「建築・都市におけるソーシャルデザインの可能性」を開催いたします。

00
0021世紀に入り、日本では、人口減少・高齢化と経済停滞による財政上の問題を前に、公共建築や都市計画の設計のあり方が変容を余儀なくされている。2040年には空き家率が40%に達することや、現在の建築物の床面積を3,4割に圧縮しないと維持することができなくなる等の研究・報告がなされるなかで、これまで構築されてきた既存の公共建築や社会的インフラ等のリソースをどう有効再利用または縮小していくか?これらは公共建築に特有の問題なのか?それとも商業施設や戸建ての住宅にも適用可能なのか?
00
00一方で、インターネット/デジタル技術の発達により、建築や都市計画の設計における技術的・データベース的なインフラは整いつつあり、それをベースにして、よりプロセスをオープンに透明化・可視化する集団的設計のあり方も模索されるようになった。そして、それは政府や教育機関の情報を市民に対して公開・透明化するという、オープンガバメント・オープンデータという世界的な潮流とも整合しているように思われる。そのような流れのなかで、建築のデザインとクライアント・住民の要求のバランスをいかに図っていくのか?
00
00今回のCCサロンでは、日本社会の縮小をポジティブに捉え直す「列島改造論2.0」を構想し、「公共建築から考えるソーシャルデザイン・鶴ヶ島プロジェクト」なども行っている建築家の藤村龍至氏、そして、オープンガバメント・データの専門家であり、『情報社会と共同規制』などの著書でも知られる生貝直人をゲストに、集合知的な建築、都市計画、そして(ソーシャル)デザイン等の可能性をオープンガバメント、オープンデータといったオープン化の流れの中で多角的に議論してみたい。
00
00

【開催概要】

日時:2013年2月3日(日)16:00~18:00

場所:loftwork Lab

東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア10F

地図: http://www.loftwork.jp/profile/access.html

ゲスト:藤村龍至(建築家)、生貝直人(博士(社会情報学)、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教)

モデレーター:ドミニク・チェン(CCJP理事)

【入場料・申込方法】

入場料:1,500円(including 1 drink)

申込み:こちらに入力お願いいたします。

【プロフィール】

■藤村龍至(建築家) 1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。2010年より東洋大学専任講師。2007年よりフリーペーパー『ROUNDABOUT JOURNAL』企画・制作・発行。2010年よりウェブマガジン『ART and ARCHITECTURE REVIEW』企画・制作。

建築家として住宅、集合住宅、オフィスビルなどの設計を手がけるほか、現代の建築、都市に関わる理論を発表し、建築系、思想系の専門誌などに寄稿を行う。建築や都市に関わるテーマでフリーペーパーや書籍、シンポジウム、トークイベント、ウェブマガジンの企画・制作・編集、展覧会のキュレーション等、メディア関連のプロジェクトを数多く手がける。近年は、公共施設の老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、日本列島の将来像の提言など、広く社会に開かれたプロジェクトも展開している。

主な建築作品に「BUILDING K」(2008)「東京郊外の家」(2009)「倉庫の家」(2011)「小屋の家」(2011)「家の家」(2012)。主な編著書に『1995年以後』(2009)『アーキテクト2.0』(2011)『3・11後の建築と社会デザイン』(2011)『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』(2012)。主なキュレーションに「超都市からの建築家たち」(hiromiyoshii, 2010)「CITY2.0」(EYE OF GYRE, 2010)「超群島 -ライト・オブ・サイレンス」(青森県立美術館, 2012)

■生貝直人(博士(社会情報学)、慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教 1982年埼玉県生まれ。博士(社会情報学、東京大学)。2005年慶應義塾大学総合政策学部卒業、2012年東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。情報・システム研究機構融合プロジェクト特任研究員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教、東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター特別研究員、特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事、総務省情報通信政策研究所特別フェロー等を兼任。

専門分野は日米欧の情報政策(知的財産、プライバシー、セキュリティ、表現の自由)、文化芸術政策。『情報社会と共同規制』により第27回テレコム社会科学賞奨励賞受賞。

2012年12月12日に緊急シンポ「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催します

2012年12月12日に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンが参加しているTPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラムでは、当フォーラムのキックオフ・公開シンポジウム「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」を開催いたします。この重要な問題を皆様で一緒に考えるため、ぜひご参加ください。

登壇者(順不同、敬称略):
赤松健 (漫画家、Jコミ代表取締役)
吉見俊哉 (社会学者、東京大学大学院情報学環教授)
野口祐子 (弁護士、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事)
八田真行 (駿河台大学経済学部講師、MIAU幹事会員)
渡辺智暁 (国際大学GLOCOM准教授、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事)
*司会 福井健策 (弁護士、日本大学芸術学部客員教授、thinkC世話人)
日時: 2012年12月12日(水) 18時~20時30分 (開場:17時30分~)

場所: 東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール (B2F 福武ラーニングシアター)

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html

参加申込: 入場無料。事前予約制。
以下のサイトのフォームよりお申し込みください。
http://thinktppip.jp/

このシンポジウムの様子は、以下でネット中継の予定です。
MIAU Presents ネットの羅針盤『TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!』 – ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv117939659

なお、ハッシュタグは #tppip です。

主催:
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
https://creativecommons.jp/
thinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)
http://thinkcopyright.org/
MIAU(一般社団法人インターネットユーザー協会)
http://miau.jp/
——————————————-

【12/5】CCJP×Recode TALK SHOW「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」開催のお知らせ

TALK SHOW「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」

TALK SHOW「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」

CCJPは、ビジュアルレーベルRecodeと共に、インターネット上で発表されるイラストの著作権をテーマにしたトークショウ「IMAGE / LICENSE / ORIGINAL 」を、12月5日、ソーシャルTV局「2.5D」にて開催いたします。

このトークショウは、
インターネット上で生まれ、流通する創作物の著作権についての勉強会です。主にネットイラストの製作者などをターゲットにしたレクチャーを展開し、創作物をいかに管理し守れるのか、またいかに発展させていくことができるのかを探ります。 著作権のシステムを理解と、 CC ライセンスなどの利用を視野に入れた議論を展開します。

モデレーターはHouxoQue(美術家)、出演は大楠 孝太朗(Recode)、TOKIYA(イラストレーター)、虎硬(イラストレーター)、八田モンキー(KAI-YOU, LLC)、永井幸輔(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)でお送りいたします。

インターネットでの表現を実践しているアーティストの声が聞ける貴重な機会です。是非ご観覧&ご視聴ください!

http://2-5-d.jp/schedule/20121205/

CC 10th Anniversary Party!!

CC 10th Partyの特設ページがオープンしました!

https://creativecommons.jp/cc10/

当日のタイムテーブルや参加予約方法などをご紹介しています。ぜひ、皆様お誘いあわせの上お越しください。

————-

2012年12月、クリエイティブ・コモンズ(CC)が誕生から10周年を迎えます。そこでCCに関心を持って下さる日本の皆さんをお誘いして、アニバーサリーイベントを開催します!

当日は日本でCCライセンスを活用したり、オープンな創作活動を行っている様々なアーティスト、クリエイターの方々をお招きし、音楽、トークセッション、 アートパフォーマンス等のライヴや、CCライセンスを実際に体験できる参加型企画など、盛りだくさんな内容を予定しています。

CCライセンスで繋がるたくさんのみなさんと一緒に楽しんで、11年目に向かうクリエイティブ・コモンズの更なる活動にぜひ参加してください!

シンポジウム「出版者の権利とその役割」(2012年11月25日)共催のお知らせ

クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは、先日のシンポジウムに引き続き、2012年11月25日に明治大学知的財産法政策研究所 コンテンツと著作権法研究会が主催するシンポジウム「出版社の権利とその役割」を共催いたします。

【概要】

 本研究会(「コンテンツと著作権法研究会」)は、コンテンツの創作・流通・利用に関わる各主体がいかなる利害を有し、各主体の利益の実現・調整の上で著作権法がどのような役割を果たし得るかを明らかにすることを目的として研究を行っています。
メンバーなどの詳細はhttp://www.kisc.meiji.ac.jp/~ip/research/contents.htmlをご覧ください。
 平成24年2月に発足した「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」(座長:中川正春衆議院議員)は、書籍・電子書籍の流通の円滑化の観点から、出版者に対して新たな著作隣接権(「(仮称)出版物に関する権利」)を設定すべき、とする中間まとめを6月に公表しました(http://www.mojikatsuji.or.jp/benkyounaka.html)。
 本シンポジウムでは、上記勉強会での検討内容を一つの軸として、出版者の権利の内容とその創設の是非、出版者の役割と出版者の権利が著作者との関係・著作物の流通において果たす役割について議論をします。

【プログラム】

■問題提起 13:00~13:20
 中山 信弘 (明治大学研究・知財戦略機構特任教授)

■第一部 基調講演 13:20~15:00

「出版者と隣接権制度」
  上野達弘 (立教大学法学部国際ビジネス法学科教授)

「プロデューサーか、プラットフォームか?出版社の存在理由と、電子出版のライツ動向」
  福井健策 (弁護士・日本大学芸術学部客員教授)

■第二部  15:15~17:30 パネルディスカッション

 上野達弘 (立教大学法学部国際ビジネス法学科教授) 
 福井健策 (弁護士・日本大学芸術学部客員教授)
 横山久芳 (学習院大学法学部教授)
 司会 金子敏哉 (明治大学法学部専任講師)

【日時/会場】

2012年11月25日(日) 13時~17時30分 (開場12時30分)
会場:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階リバティーホール
アクセス:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

※定員400名(先着順・参加費無料)

お申し込みは下記のURLからどうぞ。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ip/events/form2.html

CCJPシンポジウム:「出版社の新しい著作隣接権を考えるシンポジウム」(11月1日(木))開催のお知らせ

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、111日(木)に、「出版社の新しい著作隣接権を考えるシンポジウム」を、下記のとおり開催いたします。

みなさま、ぜひお誘い合わせのうえ、ご来場ください。

【企画趣旨】

現在、「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」において、出版社に対し、いわゆる著作隣接権を付与する議員立法の検討が進んでおり、来年の通常国会への提出を目指しているとの報道もなされています(http://www.shinbunka.co.jp/news2012/06/120625-01.htm)。その狙いは、第一に近年特にネット上で見られる出版物の海賊版対策について、出版社が自ら対応できるようにするため、副次的に、電子書籍を中心とした出版物等の利用・流通の促進を図るため、といわれており、その課題の重要性については広く認識されているものと考えます。

現在検討されている議員立法の法案はまだ公表されていませんので、内容は必ずしも明らかではありません。しかしながら、公表されている資料から推測される権利の内容が、上記の課題を達成する手段として適切なものであるか、実際に今後の書籍・漫画・雑誌等の流通にどのような影響を与えるものとなるのか、出版社に著作隣接権という新しい権利を付与する以外に、この課題を解決するよりよい解決策は存在しないのか、などの重要な論点について、あまり広く議論がなされていません。

私たちは、よりよい著作権政策を実現するという観点から、このような重要な立法課題について議論の場を提供することで、より多様な意見を踏まえた政策形成を促したいと考えています。

そこで、「印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会」で現在提案されている内容について、有識者の皆様方をお招きして、ご一緒に検討し、広い範囲の方々の注意を喚起することを目的として、シンポジウムを開催いたします。

【詳細】

・日時: 111日(木) 180020001730開場)

・会場: 東京大学福武ホール ラーニング・シアター (福武ホール B2

アクセス:http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

・登壇者:

桶田大介 先生(弁護士) (配布資料:検討経緯中間まとめ法制化について

なお、上記配布資料は、ウェブサイト上での配布の許可をいただいていますが、
CCライセンスでの配布ではありませんのでご注意ください。

赤松 健 先生(漫画家、株式会社Jコミ代表)

三村量一 先生(弁護士、元知的財産高等裁判所判事) (三村量一先生プレゼン資料

中山信弘 先生(CCJP理事長、明治大学特任教授、東京大学名誉教授)

・モデレータ: 水野 祐 (弁護士、CCJP事務局) (プレゼン資料:CCJP 問題提起

・参加費: 無料

・主催:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

・後援:インターネット・ユーザー協会(MIAU

・お問い合わせ先:クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(info@creativecommons.jp

※インターネット中継が決定いたしました。URLは以下のとおりです。

Ustream : http://www.ustream.tv/channel/ccjp-events

niconico : http://live.nicovideo.jp/watch/lv113353721

・お申込み方法: 

(申し込みは終了いたしました。ありがとうございました。)

Cloud♯2


Daisuke Tanabe, Bun/Fumitake Tamuraという二人のトラック・メイカー/プロデューサーが原雅明氏と立ち上げた新プロジェクト「Cloud」。原雅明氏はクリエイティブコモンズとL.Aのネットラジオ局dublabの共同企画「Into Infinity」の日本側キュレーターを務め、また著書「音楽から解き放たれるために」でサウンドの新しいあり方を提案している。

「Cloud」は、急激に利用者を伸ばしているサウンドクラウドを使ったインターネット上でのリミックスプロジェクトであり、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されている課題曲のリミックス等を募るものであるが、さらにリアルイベントも開催される。昨年12月に第1回目が開催され、サウンドクラウドにはBunが提供した課題曲に対して60曲近くのリミックスが集まり、さらに幡ヶ谷のイベントスペースForestlimitで開催されたパーティでは、サウンドクラウド上に集まったリミックス楽曲が大音量のサウンドシステムで紹介されるとともに、スリリングなライブも行われた。

リアルイベントはDaisuke Tanabeがロンドン在住時に体験した「CDR」というイベントからもインスピレーションを受けており、実際のコミュニケーションの中で生まれる新しい表現や実験の場としても面白い。

今回の開催は第2回目となるが、リミックスの対象となる課題曲を提供したのはマルコス・スザーノと沼澤尚である(ブラジルでのセッション音源より抜粋)。リアルイベントは2月28日(火曜)に第1回目と同じくForestlimitで開催される。

「About Cloud 」
Cloudは音楽を制作し、それを聴いて楽しむためのオープン・スペース。誰でも参加できる。やるべきことは、曲を作り、アップロードするだけ。 その手順は以下の通り。
1.参加希望者は、アップされている“課題曲”を聴き、そこから切り出した7つの素材を使って楽曲制作。“課題曲”を聴いたことが引き金となって 生まれた曲であれば、曲のタイプやジャンルは一切問わない。
2.制作した楽曲のファイルデータは、「Cloud Vol.1」グループのDropBoxにアップロード(アートワークにはCloudのアイコンを使用)。
3.定期開催するCloudのイヴェントで集まった楽曲を紹介し、クラブ/ライヴ環境の音量で再生。
「Cloud#2」
募集開始日:1.27(fri)
募集終了日:2.25(sat)
楽曲発表日:2.28(tue)
open/start : PM7:00
charge : 500yen
Live : Daisuke Tanabe, Bun / Fumitake Tamura and more
Cloud DJ : Masaaki Hara
※ライヴ参加希望者を募集中。
1. ライヴではCloud#2に集まった楽曲のみを使用すること。
2. ライヴ時間は一人10分。
3. 参加希望者は、twitterのアカウント@cloud_fl、あるいは
cloudforestlimit@gmail.com宛にコンタクトを。
提 供  “ MARCOS SUZANO & TAKASHI NUMAZAWA”
課題曲 “NUVEM ALTA”
マルコス・スザーノ /MARCOS SUZANO(percussion)
マルコス・スザーノは、1963年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。
恵まれた音楽環境で、ジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリンなどロック・ミュージックに傾倒して育つが、14歳でサンバに魅了されパーカッションを始める。
看板楽器であるパンデイロ(タンバリン)に専念したのは17歳からで、プロ活動の一方で師に就いてサンバやショーロを研究。
MPB界の重鎮パウロ・モウラのバンドで活動するうち、現在に至るアフロ・ブラジルのコンセプトを押し進めるようになった。
以来、数々の実験的演奏を続けると、ジョーン・バエズのレコーディングに参加し活動の幅を広げ、’93年にレニーニとのデュオ・アルバム『オーリョ・ジ・ペイシェ(魚眼)』を発表、続いて行なわれたワールド・ツアーによって、ブラジル音楽尖端の躍動を世界に伝えた。
’96年に発表した初アルバム『サンバタウン』が、「’97年ブラジル・ディスク大賞」の関係者投票で2位の座を獲得。
今ではショーロ、ファンク、ロックなどブラジルのポップ・ミュージックに欠かせぬパーカッション奏者として、最大級の賛辞を集めている。
沼澤尚 /TAKASHI NUMAZAWA(Drums)
1983年大学卒業と同時にL.A.の音楽学校P.I.T.に留学。JOE PORCARO,RALPH HUMPHREYらに師事し卒業時に同校講師に迎えられた。
2000年までLAに在住し、CHAKA KHAN,BOBBY WOMACK,LA ALL STARS,SHIELA E.,NEDDOHENYなどのツアー参加をはじめ
数々のアーチストと共演しながら”13CATS”としても活動。
日本国内でも活動を始め,数え切れないアーチストのレコーディングやライブに参加。
’99年にリーダー・アルバム”THE WINGS OF TIME, ’00年にアーティスト・ブック”THE SEVENTHDIRECTION”,
’06年からマルコス・スザーノ,内田直之との「ネニューマ・カンサオン・ソー・ムージカ」シリーズ4作品(勝井祐二,EXPE,OKIもゲスト参加したCD,DVD)を立て続けに発表するなどソロ活動も活発化し,
ブラジルでのPERCPAN,国内のFUJIROCK,朝霧JAM,RISING SUN,METAMORPHOSEなど各種フェスティバルに多数出演し好評を博す。
現在はblues.the-butcher-590213,OKI DUB AINU BAND,DEEP COVER,THEATREBROOK,iLL,Leyona,東田トモヒロ,EXPE,MARCOSSUZANO,内田直之,勝井祐二,益子樹,ナスノミツル,鬼怒無月,”Percussion Session”(with辻コースケ),フルカワミキ,”Trim”(with 吉田美奈子&河合代介),四天王(with勝井祐二+ナスノミツル+森俊之+Kamiyann)etc…と活動中。