※本イベントは終了しました。ご来場ありがとうございました。
1月26日(月)に開催予定のシンポジウム「コモンズの未来」の会場を、都合により、当初予定していたドイツ東洋文化研究協会から、丸の内の森・濱田松本法律事務所内に変更させていただきます。
※本イベントは終了しました。ご来場ありがとうございました。
1月26日(月)に開催予定のシンポジウム「コモンズの未来」の会場を、都合により、当初予定していたドイツ東洋文化研究協会から、丸の内の森・濱田松本法律事務所内に変更させていただきます。
去る2009年1月10日(土)に、FM-FUJI の番組、コネクション4『ミュージック』のコーナーで『クリエイティブ・コモンズ』特集が10分間放送されました。
先日の読売新聞の記事なども参考にして、音楽分野における新しい動きとしてのCCをご紹介いただきました。パーソナリティのお二人とやり取りしながら、CCとは何かをご紹介し、最近の音楽のホットなニュースとして、Nine Inch Nailsが昨年米国でアルバムをCCライセンスで発表つつ、CDでも3日間で75万ドルの売上げを上げた事例などをお話しました。
少しずつ認知度が上がってきたCCですが、まだまだ知らない人の方が多いので、これからも普及活動に力を入れていきたいと思います。
※本イベントは終了しました。ご来場ありがとうございました。
<CCJPシンポジウム「コモンズの未来」のご案内>
クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、1月26日(月)にシンポジウム「コモンズの未来」を開催致します。
いまさらですが、知的財産戦略本部が毎年発表している知的財産推進計画2008に、クリエイティブ・コモンズが登場しています。(ずっと前に気づいていたのですが、ブログにUPしてませんでした…。すみません。)
報告書の74ページに「コモンズの取組を促進する」という項目があり、そこで、「2008年度から、各企業等が保有する知財権について、相互運用性の確保等によるイノベーション促進やコンテンツ・環境技術等の相互利用の促進を図るため、既存の知財権制度の利用を前提に、パテント・コモンズ、クリエイテ
ィブ・コモンズ等の自主的な取組を促す。」と記載されています。
イノベーションなどの促進のためには、バランスやコモンズが重要だっていうことが、国家レベルでも、やっと公に認識されたんですね。とはいえ、より重要なのは、クリエイティブ・コモンズがもっと沢山の人たちに使っていただいて、定着していくことだと思いますので、引き続きがんばります!
興味のある事務局さんも、引き続き募集しています!宜しくお願いします♪
文責:野口
CCの現在の理事長であるJames Boyle教授が、最近、The Public Domain: Enclosing the Commons of the Mind (「パブリック・ドメイン:知性のコモンズの囲い込み」という感じでしょうか?)をイェール大学出版から出版しました。もちろん、CCライセンス(表示・非営利・継承)で全文がフル・ダウンロード可能になっています。
その中の、第8章がクリエイティブ・コモンズについての章になっています。英語のみですが、興味のある方はどうぞ。私もこれから読んでみます。
文責:野口
去る12月10日(水)に、神戸で行われたBMB2008(第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会の合同大会)で、サイエンス・コモンズの動きが日本でも必要ではないか、という文脈でライフ・サイエンス分野の研究者にCCをご紹介するべく、飛び入り参加をしてきました!
参加したのは、ライフサイエンス統合データベースプロジェクトがオーガナイザーのシンポジウムです。ライフサイエンス分野では、毎年、沢山の国家予算プロジェクトが動いていますが、その成果として出てきたデータは、各研究者の先生方が個別管理しているのが現状です。しかし、せっかく収集したデータからより多くの成果を出すためには、これらのデータを相互に統合し、そこに、辞書情報や論文情報など、沢山の情報を紐付けることができれば理想的です。ライフサイエンス統合データベースプロジェクトは、そういうライフサイエンス分野の研究基盤の整備のために、とっても重要な統合データベース作りを進めているプロジェクトです。
このプロジェクトを進めていくと、データベースの著作権ってどうなっているの?論文をデータと相互に紐付けるには、何をしなければいけないの?などの問題が生じてきます。そこで、論文やデータを研究者の中で共有するために、CCの仕組みやCCと似たような仕組みを使えるように推進しているのが、米国CCのなかの一プロジェクトである、サイエンス・コモンズです。
日本でも、この統合データベースプロジェクトの動きは、とても大きな注目を集めているようです。参加させていただいたシンポジウムは、始まって10分もたたないうちに立ち見が出るほどの大盛況でした。サイエンスの分野でも、独占と共有のバランスが大事なんですね。
文責:野口
クリエイティブ・コモンズ本部が非営利のガイドラインを作るためのアンケートを、12月7日まで実施しています。
※本イベントは終了致しました。ご来場有難うございました!(12/3追記)
CCJPは、クリエイター、技術者、事業者、法律家、研究者など、多くのみなさまのご支援を得て活動しておりますが、このたび、こうした多くの方々の交流のための催しを設けさせて頂くことに致しました。
クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。