<アンケートの目的>
現在、文化庁では、著作権法の改正の1つの重要問題として、コンテンツの創作や利用に大きな影響を与える可能性のある、「日本版フェアユース」の導入についての議論がなされています。今年はこの日本版フェアユースを導入するか否かを決めるとても大事な年です。
<アンケートの目的>
現在、文化庁では、著作権法の改正の1つの重要問題として、コンテンツの創作や利用に大きな影響を与える可能性のある、「日本版フェアユース」の導入についての議論がなされています。今年はこの日本版フェアユースを導入するか否かを決めるとても大事な年です。
google画像検索のオプションで、CCライセンス下にある作品を含めた自由に利用することのできる画像を検索できるようになりました。
今回は、CCが活用されているふたつの特集をご紹介します。
既にご案内の方も多いと思いますが、5月21日にWikipedia財団が、Wikipediaのメイン・ライセンスを、従来のGNU Free Documentation License (GFDL)からクリエイティブ・コモンズの表示ー継承ライセンスに変更することをプレス・リリースで発表しました。
Wikipediaは、オープンなコンテンツの中で中心的な役割を果たしていますが、Wikipediaの始まった2001年にはまだクリエイティブ・コモンズは存在していませんでした。そこで、GFDLライセンスが採用されました。その後、クリエイティブ・コモンズのライセンスが2002年にリリースされ、次第に広い分野で利用されるようになってきたため、ライセンスの違いが、オープン・コンテンツの再利用の妨げになっているのではないか、ということが次第に大きな懸念となってきていました。
今回、WikipediaのライセンスにCCライセンスを採用することについて、投票に参加した1万7000人以上のウィキペディアンのうち、実に88%がこの提案に賛成したということです。今後は、WikipediaのサイトにはCCライセンスの表示ー継承が付けられ、基本的には、GFDLとのデュアル・ライセンス(二重ライセンス)となるということです。ただし、外部で既にCCの表示ー継承ライセンスでリリースされているコンテンツを挿入する場合には、そのコンテンツはCC表示ー継承のみでライセンスし、GFDLはつけなくてもよい、ということです。
長年の議論が、ついに実を結んで、CCとしてはとても喜ばしいことです。今後、CCライセンスで公開されている作品とのコラボレーションがより進むことを期待しています!
森美術館、アカデミーヒルズ主催のイベントで、クリエイティブ・コモンズの創始者の一人であるローレンス・レッシグ教授がCCに関する講演をします。
loftwork × CCJPワークショップ「みんなでつくる、ツマリズム体操」
クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、ワークショップ「みんなでつくる、ツマリズム体操」を開催致します。
※本イベントの申し込み受付は終了致しました。(3/28追記)
先日は、CCJPセミナーにたくさんのご来場をありがとうございました!
アンケートを拝見した結果、ディスカッションについては興味を持っていただけたようで、
とてもうれしく思います。
継続的に、このようなセミナーを続けて行きたいと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
さて、本日は、セミナーでも議論になっておりました「非営利」とはどのような意味か、
についてのガイドラインを作成するために米国が中心となって行っているリサーチに
英語で参加してくださる方の募集のお知らせです。
できれば、CCコンテンツや、それ以外のコンテンツであっても、たくさんのコンテンツを
特にオンライン等で検索したりして、ご自分の活動で利用する場面の多い方が
望ましいということです。
CCにおける「非営利」のガイドラインを作成する上でとても重要なプロジェクトですので、
米国以外のメンバーの意見を多数反映するためにも、
ご興味のある方は、ぜひ、こちらをチェックしてみてください。
参加にあたっては、お名前や普段の活動など、簡単なご質問に答えていただくことになります。
よろしくお願いいたします!
文責:野口
CCJPは、クリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンス(CCPL) のバージョン3.0日本版最終ドラフトを公開しました。
[コメントの受付は2月28日に閉め切りました。ご意見ありがとうございました。]