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into infinity2009 ミニドキュメンタリー!

dublabとクリエイティブコモンズの共同企画「INTO INFINITY 」のショートムービーをご紹介します。
 2008年にL.Aでスタートしたサウンドとビジュアルのアートプロジェクト「INTO INFINITY」は、2009年秋、東京と札幌で関連イベントが開催されるとともに、iPhoneアプリもリリースされるなどして、日本でも大きな盛り上がりを見せました(詳細はこちら)。「INTO INFINITY」は2010年夏に韓国で開催されたクリエイティブコモンズのアジア会議でも取り上げられ、このショートムービーはその際のビデオプレゼンテーション用資料として作成されたものです。
 英語版のショートムービーは”dublab“のWebサイトでも公開されています。
                                  (斉藤)

「INTO INFINITY2009 ミニドキュメンタリー」
  edit by kunihito shimizu(BLACK LABEL by RICH BLACK Inc.)

(前編)

(後編)

吉村靖孝「CCハウス〜建築のクリエイティブ・コモンズ」展、開催中

11月29日から12月27日の期間、建築家の吉村靖孝さんがイニシアチブを取って推進されているプロジェクト「CCハウス〜建築のクリエイティブ・コモンズ」展が、外苑前のオリエアートギャラリーにて始まります。会期中の12月3日には吉村さんによる講演も予定されています。

本展示の開催にあたって、建築という特殊な領域においてクリエイティブ・コモンズの考えがどのように貢献できるのかについて吉村さんとCCJPで協議を重ねてきました。建築の法律においては図面から建築物を建てることが「複製」にあたるため、楽曲や映像などのデジタル・コンテンツをリミックスするという従来のクリエイティブ・コモンズの範疇とは全く異なる取り扱いを考える必要があります。そういう意味でも実験的な提案の意味も強い本展示の後にもCCJPは吉村さんたちと協議を重ね、より具体的な施策について考えていきます。

建築には、長く著作権が認められてこなかった歴史があります。一方、音楽などの分野では、行きすぎた著作権管理に対するオルタナティブとして、権利を一部放棄する「クリエイティブ・コモンズ」という運動が賛同者を集めています。この展覧会では、建築の著作権問題を前進させる手がかりとして、「建築のクリエイティブ・コモンズ」を考えます。

CCハウス展・HP

■EXHIBITION
2010年11月29日(月) -12月17日(金)
10:00〜18:00(日曜休み)
※最終日は17:00まで

■LECTURE
12月3日(金)18:00-19:30
テーマ:「建築の買い方」
講師:吉村靖孝(建築家)
会場:コンフォート(オリエアートギャラリー地階)
定員:80名様(お申込先着順)
お申込:11月30日(火)までにオリエアートギャラリーへご連絡ください。定員となり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。 ■PLACE
オリエアートギャラリー
住所:東京都港区北青山2-9-16 AAビル1F
電話番号:03-5772-5801
メールアドレス:art@orie.co.jp
ウェブサイト:http://www.orie.co.jp/

■SUPPORT
コーディネーター:淵上正幸(建築ジャーナリスト)/ 主催:株式会社 織絵 / 後援:(社)日本建築家協会、(社)日本建築学会関東支部、(社)東京建築士会、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、北条工務店、グッドデザインカンパニー、ランドスケーププロダクツ、Nowhere resort、吉村靖孝建築設計事務所

DUBLAB “SOUNDS OF SYMMETRY” PROTON DRIVE

DUBLAB’S “SOUNDS OF SYMMETRY” PROTON DRIVE

CCライセンスによるビジュアル/ループサウンドによるアートエキシビジョン&リミックスプロジェクト「into infinity」を展開しているL.Aのネットラジオ局”dublab”
dublab
から募金キャンペーンのお知らせです。
NPO
であるdublabはリスナーからの募金が重要な運営資金となっており,募金が集まることによってinto infinityのような刺激的なアートプロジェクトが実現できます。

dublab.com は非営利のラジオ局とアート団体であり、11年間の活動を通して光り輝くバイブレーションを世界中に広めてきました。

我々は、年2回のProton Driveと呼ばれる募金キャンペーンから得られる資金よって、dublabの年間活動資金の40%を賄っています。

2010111日から19日まで、dublabDJとクリエイティブ・ファミリーは、dublab.comで生放送のDJやライヴを披露し、リスナーからのサポートを募ります。

dublab.comProton Grantの募金をすることで、あなたも宇宙にポジティブな波動を広めることに貢献できるのです!

SOUNDS OF SYMMETRY: THE DUBLAB 11TH ANNIVERSARY PROTON DRIVE

INTO INFINITYのiPhoneアプリが更新!iPadにも対応!

昨年末にCCJPとAPPLIYAから発表されたAudioVisual Mixer for INTO INFINITYがiOS4に対応し、さらにiPadの画面にも対応しました。iOS4では不具合が報告されていましたが、このバージョンをダウンロードして頂ければ問題なくご使用いただけます。

Version 2.0: iTunes AppStoreでダウンロード(無料)

※ 今年9月よりのTwitterの認証仕様の変更に伴い、このバージョン2.0でもTwitter投稿がスムースに行えない可能性があります。現在このTwitterの問題も修正にあたっており、修正が完了し次第また更新を行う予定です。

サイエンスアゴラ2010にポスター出展します!

独立行政法人科学技術振興機構が主催して2006年から毎年行われている、サイエンスアゴラ。これは、「科学と社会をつなぐ」広場(アゴラ)として、科学にまつわる様々なショー、ワークショップ、シンポジウムが集まった一大イベントです。
今年も東京お台場で、11月19日から3日間に渡り、サイエンスアゴラ2010が開催されます。
私たちCCJPもポスター出展し、CCライセンスの活用例などをご紹介いたします!

 


主催:独立行政法人科学技術振興機構 (JST)
共催:日本学術会議独立行政法人産業技術総合研究所国際研究交流大学村

 

  • CCJP出展プログラム「サイエンスにおけるCCライセンスの活用」
    出展日  2010年11月20日、21日
    時間   10:00~17:00 
          以下のコアタイムには、CCJPのスタッフが待機している予定です!
             20日 /14:15 – 15:00   21日/ 12:00 – 12:45
    会場   東京国際交流館 3F  B38
                 東京国際交流館へのアクセスはこちらをご参照ください(リンク先はサイエンスアゴラ2010公式HP内のページです) 

サイエンスアゴラでのCCJPの活動としては、理事の生貝がサイエンスアゴラ2008のセッションに登壇したことがありますが、今回のようなポスター出展は初めてとなります。
本ポスター展示では、CCライセンスのサイエンスの分野での活用の事例として、CCライセンスによる学術雑誌へのオープンアクセスの促進例と、CCライセンスのサイエンスデータへの適用例を紹介し、サイエンスにおけるCCライセンスの活用例を示します。
この展示を皆様にご覧頂くことで、サイエンス分野でのCCライセンスの活用がいままで以上に広がり、サイエンスデータ、サイエンスジャーナル、サイエンスマテリアル等へのオープンアクセスがますます促進され、サイエンスの進展が加速することを願っています。皆様お誘いあわせの上、どうぞお越しください!

CCJP+corde+yorma+dublab共催 “Polyphony”,”Polyphonik North”開催!!

※ 諸事情によりクートマの出演が中止となりました。クートマを楽しみにして頂いた方にお詫び申し上げます(2010.10.14更新)

2009年、dublabとCreative Commonsの共同企画”INTO INFINITY”をきっかけに、ロサンゼルスと東京、札幌を繋ぐアートアクションが始まりました。2010年は、Creative Commons Japanのサポートのもと、それぞれの繋がりから生まれるものを形にしていく”Polyphony”という場を設け、ロサンゼルス、ロンドン、東京、札幌、それぞれの都市の”音”、”ビジュアル”、そしてクリエイティブに関わる”人”の交流を促進します。

東京では、代官山「M」を舞台に、Coffee & Cigarretes BandがINTO INFINITYに集まったCCライセンスのループ音源のみを使って初のライブミックスを行い、HIT+RUNはデザインを自在にミックスしてTシャツへのライブスクリーンプリントを披露し(プリントしたTシャツは当日その場で販売! プ リントするTシャツの持込も歓迎!)、昨年話題を集めたdublab制作の「Secondhand Sureshots」の特別上映も行われます。そしてもちろんカルロス・ニーニョ、クートマ、フロスティ、ハシムBの素晴らしいDJが空間を彩ります。カル ロスが率いるTurn On The Sunlight来日公演のプレパーティでもある一夜。

札幌では、ばんけいスキー場ロッジを舞台に、上記のアーティストに加え、札幌を中心としたそうそうたるアーティストが参加します。”KOSS a.k.a Kuniyuki”がその場で鳴らすガラクタの音、客席からの声や音、マイクが拾う全ての音を素材として即興音楽を奏で、MIC JAC PRODUCTIONの長B.I.G JOEが初のバンドセッション”Believe In God”でその声を響かせます。Naohito Uchiyamaがディジュリドゥ奏者SOLEA、LOVELIGHTとともにライブセッションを繰り広げ、アフロ、ファンク、ブルース、ジャズが渾然一体となったセッションバンド”JUSTA FUNKA THINC “がTHA BLUE HERBの楽曲でもその声を聴くことができるJerry “KOJI”Chestnutsをフィーチャーしたライブを行い、ジプシースタイルDJ”Kentaro Iwaki”がDJプレイを披露します。
そして、dublabを立ち上げたフロスティ、dublab設立に深くかかわるカルロス・ニーニョ、日本にINTO INFINITYを仕掛けL.Aと日本の橋渡しをする原雅明氏とハシム氏、そしてCCJPドミニクチェンがCreative Commonsをひとつの切り口に創造都市の可能性等を語る札幌市主催のトークイベントや、INTO INFINITYループを用いたワークショップ等も開催されます。

★TOKYO
corde and dublab present
Polyphony ( http://www.corde.co.jp/ )
supported by Creative Commons Japan

2010.10.14 (thu)
@ Daikanyama M (03-6416-1739)
www.m-event-bar.com
open / start 19:00(〜26:00)
entrace 2,500yen / 2,000yen(with flyer) / 1,500yen(10/15のTurn On The Sunlight@UNITの前売券持参の方)

DJ:
Carlos Niño
Kutmah
Frosty (dublab)
Coffee&Cigarettes Band (Kensei & Sagaraxx)
Hashim B.

Live Screenprinting:
Hit+Run

Special Screening:
Secondhand Sureshots

★SAPPORO
yorma and dublab present
Polyphonik North ( http://yorma.jp/ )
supported by Creative Commons Japan

2010.10.17(sun)
@ SAPPORO
ban.K ski area center lodge
open 12:00~24:00
adv 3,000yen ,day 4,000yen
(ただし、先着100名無料)

LIVE:
Turn On The Sunlight
KOSS a.k.a Kuniyuki
Coffee&Cigarettes Band (Kensei & Sagaraxx)
Believe In God(B.I.G JOE)
Uranic Triangle session(Naohito Uchiyama,SOLEA,LOVELIGHT)
JUSTA FUNKA THINC  feat Jerry “KOJI”Chestnuts
qodibop

DJ,Art,Workshop
Frosty,Kutmah,HIT+RUN,DJ KENSEI,MasaakiHara,Kentaro Iwaki,Rebel musical
Hitobito,ocho,Hitoshi,DKC,Mitsugu,Kan,Shotaro,Kemmy,culex,yukky,and more…

Special Screening
Secondhand Sureshots

(齋藤)

ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2010にて、『Rip!リミックス宣言』上映!

世界各国のドキュメンタリー映画を対象に、山形で隔年開催されている山形国際ドキュメンタリー映画祭。この映画祭の昨年の受賞作・上映作を中心に、約100本ものドキュメンタリー映画を東京に結集させた「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2010」が、もうすぐ開催されます。その中で『Rip!リミックス宣言』(原題:「RiP:A Remix Manifesto」,監督ブレット・ゲイラー)が上映されるにあたり、特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭の事務局の方から以下のようなご案内を頂きましたので、ご紹介します。

(さらに…)

ニコ生で『Rip!リミックス宣言』が上映されました!

8月5日・6日、ニコニコ生放送において、『Rip!リミックス宣言』(原題:「RiP: A Remix Manifesto」,監督ブレット・ゲイラー)の上映、「Happy Hacking Contents!」と題した討論会が放送されました(共催:MIAU)。
内容についての詳細は、こちらの記事(『Rip!リミックス宣言』がニコ生に登場!)をご参照ください。

当日は開演から多数の視聴者が集まり、最終的には、映画で延べ約8500人、討論で述べ約7500人ものニコニコ動画ユーザーにご来場頂きました。
5日は深夜という時間帯にもかかわらず多くの来場者を得たことは、皆様の著作権制度に関する興味・関心の大きさがうかがえる結果となりました。
また6日の討論会では、各界のゲストがリミックス文化や著作権法の制度について熱くディスカッションし、CCJPのスタッフも急遽出演いたしました。この日は視聴者に対してのアンケートも行われ、放送中には16000を超えるコメントも頂きました。このたび放送中に頂いたコメントは、CCJPでも今後の参考とさせて頂きます。
ご視聴くださった皆様、ありがとうございました!

8/24(火)NHK総合のテレビ番組「首都圏ネットワーク」18:10~18:52に、「こどものにわ」展とCCライセンスが登場します

現在、東京都現代美術館で好評開催中の「こどものにわ」展が、NHK総合のテレビ番組「首都圏ネットワーク」で紹介されるようです。

「こどものにわ」展では、CCライセンスの導入により、展示作品の写真撮影を行うことができます。番組の中で、来場した親子が実際に作品の写真を撮り、それがブログにアップされるまでの様子が紹介されるようです。

放送日時は、8月24日(火)18:10~18:52です。お時間のある方は是非ご覧ください。

関連エントリー:活用事例:東京都現代美術館「こどものにわ」展で写真撮影と写真の利用を許可する試み