クリエイターや一般ユーザーは日本版フェアユース導入に積極的
〜クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、ウェブ・アンケートの集計レポートを公開〜

特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(本社:東京都港区 代表者:中山信弘)(CCJP)は、本日9月15日、日本版フェアユース導入に関する一般ウェブ・アンケートの集計レポートをホームページで公開しました。同レポートは9月18日の文化庁・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に配布資料として提出する予定となっています。

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CREATORS BANK

クリエイターの作品をポートフォリオで公開するサービス「クリエイターズバンク」では、作品をCCライセンスで公開することを推奨しています。

2004年11月にサービスを開始した「クリエイターズバンク」。自らの作品をポートフォリオで公開したり、イベントの紹介、コミュニケーションスペースなどが設けられています。
この「クリエイターズバンク」では、2007年10月からCCライセンスを採用しており、66,500点ある作品数のうち、現在8,600点程度の作品がCCライセンスで公開されているそうです。

CCライセンスの紹介や利用方法についてこちらで説明がありますが、とても読みやすく分かりやすい内容となっていますので、一度ご覧になってみてください。

World’s End Girlfriend「virgin babylon」

日本のポストロック,エレクトロニカを代表するアーティストWorld’s End Girlfriendがホームページ「virgin babylon」で様々な音の断片をCC-BY-NCライセンスで公開しています。

おとぎ話の世界に迷い込んだような、幻想的で雰囲気のある音楽がひそやかに流れるホームページ。
美しい宮殿内に音の断片や楽曲が多数散らばっています。

INTO INFINITY

ロサンゼルスのネット・ラジオ局dublabとCreative Commonsのコラボレーションによるユニークなサウンド&ビジュアルのアートプロジェクト。

サウンド/ビジュアル・アーティストを世界中から募り、サウンド・アーティストは8秒間のループ音源を、ビジュアル・アーティストはレコード盤サイズのビジュアルなどを提供。

それらはデジタル・データ化されるとともにCCライセンスが付与され、Into Infinityのサイトにおいてループと円盤のランダムな組み合せとして公開されている。

2009年秋、into infinityのコンセプトに賛同した日本のアーティストも多数作品を提供するととともに、APPLIYA Studioとの共同製作でiPhoneアプリもリリースされ、Dublabの創始者フロスティやアーティストのDaedelusを招き東京/札幌でライブイベント、作品展示イベント、ワークショップが開催された。

CreativeCommonsJapan製iPhoneアプリをダウンロード

公式ブログはこちら
http://port.rittor-music.co.jp/sound/column/into_infinity/

Intervall-audio

Intervall-audioは、デュッセルドルフと東京拠点のネットレーベルです。

ハウス・テクノ・アンビエント等の電子音楽を中心にCCライセンス付きで配信しています。西麻布スーパーデラックスなどクラブイベントも開催するなど、インターネット上だけでなくライブでも盛り上がっているサービスです。