本日から、クリエイティブ・コモンズはまったく新しい基金調達モデルに乗り出します。私達はオンライン上での映像共有サービス[http://creativecommons.org/support/videos] を通して資金調達を行う最初のNPO団体と成ろうとしています。
CCライセンスv3.0についての議論
現在、CCでは、ライセンスバージョン3.0に向けての議論がなされています。
米国からの情報によれば、11月中くらいに、
世界中で採用されるべきv3.0の骨子が固まるということです。
そこで、非常に期間になってしまって恐縮なのですが
これから合計3つのエントリーで、大きく3つ論点になっている部分をご紹介します。
ご意見のある方は、11月22日までに、
それぞれのエントリーにコメントをつける形でご意見をいただければと思います。
方向性を見直すようなコメントが出てきた場合には、事務局で取りまとめて、
米国へ送付したいと考えています。
もうひとつ興味深い点として、今回のv3.0から、
現在の標準(Generic)ライセンスは、米国法準拠ライセンスであることが明確化されます。
そして、まだ自国法に準拠したライセンスが準備されていない人々のために、
「どこの国の法律にも準拠していないライセンス」というものを新しく作ることになりました。
ともあれ、ご興味のある方は、コメントをよろしくお願いいたします。
文責:野口
iSummit 2007 in クロアチア:アドリア海の鼓動
丸く大きなチェリーレッドカラーの太陽がアドリア海を揺ら揺らと照らし、海は金色に輝く。クロアチアの夕日はまるで魔法をかけられたように力強く美しいのです。
私は今、来年に開催される、icommons summit で上映するためのクロアチアの音楽についてのドキュメンタリー・ビデオを作成しています。
この神秘的な土地に撮影の仕事で何度か滞在したことをきっかけに、2007年6月、このドゥブロブニクで開かれる iCommons Summitに向けて、クロアチアの景色と音色をレポートしたいと考えたのです。
CCの価値
我々がCCを設立してからの4年間で、インターネットやそれに対しての理解の仕方が劇的に変わった。2002年、「海賊盤」と、なにかに取り憑かれたようなメディアに呼ばれたものがあった。今日、彼らはそれを「ユーザーが生み出すコンテンツ」と呼ぶ。私達がCCを設立したのとちょうど同じ時期に、 Wikipediaに掲載されている記事が100,000本を突破した。今日、このサイトは、インターネットがなにかを大きく変えるポテンシャルがあることを、もっともよく証明している。
CCJPセミナー動画配信のご案内
只今、ソフトバンク クリエイティブによる『ソフトバンク ビジネス+IT』にて、9月26日に行われた第3回CCJPセミナーの動画が順次公開されています。
http://www.sbbit.jp/article/3132/
CCJPセミナーの映像が公開されるのは今回が初めて!
内容はLessig教授をはじめとするゲストの方々の講演や、C-shirtプロジェクトが初披露となったパネルディスカッションなど、見所満載となっております。
そして、今回映像の撮影と編集、公開をして頂いたソフトバンク クリエイティブのご厚意により、CCJPのサイトでも近日中にダウンロード配信を実施致します(内容は同一のものとなります)。
こちらもお楽しみに!
Lessig-Letterの翻訳記事
emailのニュースレター「Lessig-Letter」での『CC & Web 2.0』という記事がyomoyomo氏により翻訳され、公開されていますのでご紹介させて頂きます。
http://www.yamdas.org/column/technique/ccweb20j.html
Lessig教授がC-shirtプロジェクトやそこで活用されているソフトウェアについて語っております。
ぜひご覧下さい。
明日、C-shirtがイベント出演
明日26日に東京国際フォーラムで行われるMicrosoftによるイベント、REMIX Tokyoのオープンワークプレイス、クリエイターズ スクエアにてC-shirtが紹介されます。
時間は13:10〜14:30となっております。
ご来場される方は、ぜひお立ち寄り下さい。
楽曲配信情報!
3ピース・ロックバンド、STANのサードアルバム『I know』からリード曲「愛に逆らうな」がクリエイティブコモンズ・ライセンスにて配布されています。
重層的な演奏が大迫力で素敵なナンバーです!
こちらからどうぞ。
今週末、CCがTVに登場
【「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」 】
9月27日に行われたTHE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006でのレッシグ教授のクリエイティブ・コモンズに関する基調講演が日経BPのIP Proで記事になりました。
URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060928/249206/