作成者: commonsjp

「音レボ」,CC採用楽曲でリミックス・コンテストを開催

音楽共有コミュニティ・サービス「音REVOLUTION」(コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社運営)が3月24日,音レボ・アーティストのGood Crewの新アルバム「ニッポン ハスキー」より全曲のヴォーカル・トラックをクリエイティブ・コモンズ:表示-非営利-継承ライセンスで公開しました。
また,それらの楽曲を用いてユーザーが制作した優秀なリミックス作品を応募するCCリミックス・コンテストを,本日から5月10日までの期間で開催します。

クリエイティブ・コモンズ・ジャパン事務局は,今回の音レボによるクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの採用は,日本のデジタル音楽シーン全体に対して大きな一歩となると確信しています。

リリース情報およびCCリミックス・コンテストに関する詳細は下記URLを参照してください:
前代未聞!全曲期間限定リミックスコンテスト誕生♪

Good CrewのCC楽曲ダウンロードはこちらから:
http://www.otorevo.jp/label/good+crew/

世界のベスト会議、集会、サミット10コ

今年の夏は札幌でiSummitが開かれますが、準備をすすめるにあたり
世界のその他のコミュニティーやその集まりを
見てみるのはおもしろいんじゃないか、という
iCommonsのRebecca Kahnさん(南アフリカ)
による記事がおもしろかったので、
要約でご紹介したいと思います。
TEDのような大きなものから、もっとニッチなもの、
始まったばかりのものまで全部で10コです。
ここではそのうち6コを。

(さらに…)

ACIA報告その2

# English

旅のスタートから出発の飛行機が3時間近く遅れるなどのトラブルが発生し、言葉もなにもわからない状態でようやく台北のホテルについたのは夜中の1時半。先行きに不安を感じつつ迎えた会議でしたが、無事に参加し帰ってまいりました。

(さらに…)

ACIA報告その1

# English

アジアにおけるクリエイティブ・コモンズの役割とは何なのだろう?そんな疑問の答えを見つけるべく、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンから我々二人が1月19日~20日に台湾の中央研究院で行われたACIA国際会議( “International Workshop on Asia and Commons in the Information Age (ACIA)”)に出かけたのでした。

(さらに…)

【プログラム改訂】PAGEでセッション開催【02/08】

日本印刷技術協会(JAGAT)が毎年開催する印刷業界の大規模なイベント、「PAGE」における「クロスメディアコンファレンス」にて、
昨年に引き続きクリエイティブ・コモンズ・ジャパンがセッションを開催します。
CCライセンスが適用された画像を利用してウェブ上でオリジナルのTシャツを作成することができる「Cシャツ」プロジェクトの全貌をはじめとして、クリエイティブ・コモンズに関する最新の取り組みをご紹介致します。
みなさまのご参加をお待ちしております。

(さらに…)

グッドデザイン賞×CCライセンス

ご報告が大変遅れてしまいましたが,去る10月31日にグッドデザイン賞の受賞情報データベースがCCライセンス対応となりました.個別の受賞プロダクトの制作情報が写真も含めて,CC:BY-NDで公開されるようになります.これは今年度の受賞者からの取り組みで,任意でCCライセンス選択となりますが,既に60%以上の新規受賞者がCCライセンス下での公開に合意しているようです.実例が今後とも増えて,柔軟な二次利用のケースが増加することによって,日本が世界に誇るグッドザイン賞がより新しい時代の慣習に適したかたちで文化を下支えしていくことが期待されます.

▷ グッドデザイン・ファインダーwww.g-mark.org/search/
グッドデザイン賞の受賞情報データベースで、過去51年分約32,000件の全受賞情報が検索可能。

財団法人日本産業デザイン振興会 プレスリリース(PDF)

ウィキペディアとのライセンス相互互換性についての進展

昨晩ジミー・ウェールズから報告(ビデオ)があったように、ウィキペディア財団理事会はライセンスにかんする決議案を承認しました。

・財団は、GNUフリー・ドキュメンテーション・ライセンスをFSF(フリーソフトウェア財団)が提案する方法で修正し、マスコラボレーションプロジェクトによってクリエイティブ・コモンズ CC-BY-SAライセンスへの移行をできるようにしたいと求めています。
・ライセンスの再定義に関するアナウンスでは、財団がコミュニティ内での議論の過程と再ライセンスに関する最終決定の前に投票を行う過程に進むことを予定しています。

議決案の全体とクリエイティブ・コモンズCEOのローレンス・レッシグの説明を読んでください。

これは相互互換性のないライセンスによって崩れる自由なコンテンツ世界をより強固なものする極めて重要な進展です。

ライセンス互換性については以前にもエントリー があります。

オリジナルポスト: Progress on license interoperability with Wikipedia by Mike Linksvayer(2007/12/01)
翻訳:中台 拓也

(さらに…)