発展途上国ライセンスと1種類のサンプリング・ライセンスを取り下げ

 今日[訳注:原文日付は6月4日]、2つのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを取り下げさせることになった。 -発展途上国ライセンスと、三種類あるサンプリング・ライセンスの内1種類である。これらのライセンスを取り下げることになった理由は、実際的な理由と原則に基づく理由の双方にある。

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‘All rights reserved’はドキュメンタリー映画製作者にとって唯一の選択肢ではない

(写真はA Swarm of Angelsの中の、CCがいかに映画制作においてコラボレーションを用意にするかの良い例として。CCの帰属-非商用-継承2.0で公開している)

ドキュメンタリー映画製作者は知っておいてほしい:あなたの映画を配給するための手段には、‘all rights reserved(無断複写・転載を禁じます)’以外の手段もあるのだと-著作権の世界ではおなじみの‘all rights reserved’のやり方よりも、『クリエイティブ』な面に着目している、クリエイティブ・コモンズ(以下CC)という手段だ。

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CCi Legal day at the Summit ’07

昨年のRio de Janeiro でのiCommons Summit は、世界中からのクリエイティブかつ共用可能な知のパイオニア達にとって、最も刺激的な出来事のうちの1つでした。2006年に開かれた同会議は、コンテンツ利用に関するツールと慣習について議論しただけでなく、これらに関する政策と法的問題へのより大きな関心を促しました。

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寄付の受付を開始!

CCJPのサイト上で寄付の受付を開始いたします。

より活発で広範な活動を継続的に行っていくために、皆様からのご支援をお願いしております。
クリエイティブ・コモンズの理念に賛同し、より豊かな情報社会の構築に貢献したいとお考えの方は、CCJPに寄付をすることで私たちの活動をサポートしてみませんか?集まった寄付金はCCJPの活動資金として、様々なプロジェクトの運営費やスタッフの雇用等に使用させて頂きます。
なお、コンピューターなどの機器や、イベントや会議のためのスペース提供等の様々な形でのご支援も歓迎しております。

詳細はこちらをご覧下さい。
よろしくお願い申し上げます。

ロゴをCCで公開

はてなダイアリーなどの人気ウェブサービスを提供しているHatenaが、ウェブサイトのロゴマークをリニューアルし、その画像ファイルをCCライセンスで無償公開しました。
ライセンスの組み合わせは「BY-NC-SA(帰属-非営利-継承)」。
詳しい案内はこちらにありますが、リンクの際に用いるなどの気軽な利用から、Tシャツなどのグッズをつくるといった凝った利用の仕方まで、さまざまな活用方法が可能になります。
Hatenaはユーザーとのやり取りの中でサービスを発展させていくことをポリシーにしており、今回のようなオープンな試みを行ったとのこと。今後どういった利用がされていくのか、興味深く、楽しみなことです。

参考:
プレス・リリース
開発日記

CCJPのスタッフを募集しています!

まもなく法人格の取得を完了する予定のCCJPは、より活発に活動していくため、
組織を更に強化していくことを目指しています。
そのためには、スタッフの一員として継続的に活動する人員が欠かせません。
これまで、セミナーなどの機会に事務局員や学生インターンの募集を行ってきま
したが、今後はサイト上でも随時募集をいたします。
現在募集している人員は以下の通りです。

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動画共有サイトが新規オープン

Yahoo!JAPANによる動画共有サイト「Yahoo!ビデオキャスト」のBETA版が本日オープンしました。
ユーザーが自由に動画をアップロードできるほか、レビューや専用のプレイリスト作成機能も用意されており、ウェブ上の動画を検索したりリストに追加することもできるなど、充実したサービス内容となっています。
そして動画を投稿する際には簡単にCCライセンスを付与することができるように設計されています。
(参考:http://help.yahoo.co.jp/help/jp/videocast/trouble/trouble-04.html

今後、ブログやウェブサイトへの貼り付け機能以外にも、さまざまな機能が拡張されていくようですが、例えば作品のリミックスが行えるようなサービス環境になった場合などに備えて、改変に関しても対応したCCライセンスの選択が可能になっています。
ちなみに、CCライセンスが付けられたコンテンツはトップページ右下部から検索できるほか、こちらから一覧を参照することができます。

気軽にCCコンテンツにアクセスできる点がとても魅力的。皆さんもぜひお使いになってみてはいかがでしょうか。
このニュースはITmediajapan.internet.comでも詳しく紹介されていますので、ご覧になってみて下さい。