CCi Legal day at the Summit ’07

昨年のRio de Janeiro でのiCommons Summit は、世界中からのクリエイティブかつ共用可能な知のパイオニア達にとって、最も刺激的な出来事のうちの1つでした。2006年に開かれた同会議は、コンテンツ利用に関するツールと慣習について議論しただけでなく、これらに関する政策と法的問題へのより大きな関心を促しました。

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寄付の受付を開始!

CCJPのサイト上で寄付の受付を開始いたします。

より活発で広範な活動を継続的に行っていくために、皆様からのご支援をお願いしております。
クリエイティブ・コモンズの理念に賛同し、より豊かな情報社会の構築に貢献したいとお考えの方は、CCJPに寄付をすることで私たちの活動をサポートしてみませんか?集まった寄付金はCCJPの活動資金として、様々なプロジェクトの運営費やスタッフの雇用等に使用させて頂きます。
なお、コンピューターなどの機器や、イベントや会議のためのスペース提供等の様々な形でのご支援も歓迎しております。

詳細はこちらをご覧下さい。
よろしくお願い申し上げます。

ロゴをCCで公開

はてなダイアリーなどの人気ウェブサービスを提供しているHatenaが、ウェブサイトのロゴマークをリニューアルし、その画像ファイルをCCライセンスで無償公開しました。
ライセンスの組み合わせは「BY-NC-SA(帰属-非営利-継承)」。
詳しい案内はこちらにありますが、リンクの際に用いるなどの気軽な利用から、Tシャツなどのグッズをつくるといった凝った利用の仕方まで、さまざまな活用方法が可能になります。
Hatenaはユーザーとのやり取りの中でサービスを発展させていくことをポリシーにしており、今回のようなオープンな試みを行ったとのこと。今後どういった利用がされていくのか、興味深く、楽しみなことです。

参考:
プレス・リリース
開発日記

CCJPのスタッフを募集しています!

まもなく法人格の取得を完了する予定のCCJPは、より活発に活動していくため、
組織を更に強化していくことを目指しています。
そのためには、スタッフの一員として継続的に活動する人員が欠かせません。
これまで、セミナーなどの機会に事務局員や学生インターンの募集を行ってきま
したが、今後はサイト上でも随時募集をいたします。
現在募集している人員は以下の通りです。

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動画共有サイトが新規オープン

Yahoo!JAPANによる動画共有サイト「Yahoo!ビデオキャスト」のBETA版が本日オープンしました。
ユーザーが自由に動画をアップロードできるほか、レビューや専用のプレイリスト作成機能も用意されており、ウェブ上の動画を検索したりリストに追加することもできるなど、充実したサービス内容となっています。
そして動画を投稿する際には簡単にCCライセンスを付与することができるように設計されています。
(参考:http://help.yahoo.co.jp/help/jp/videocast/trouble/trouble-04.html

今後、ブログやウェブサイトへの貼り付け機能以外にも、さまざまな機能が拡張されていくようですが、例えば作品のリミックスが行えるようなサービス環境になった場合などに備えて、改変に関しても対応したCCライセンスの選択が可能になっています。
ちなみに、CCライセンスが付けられたコンテンツはトップページ右下部から検索できるほか、こちらから一覧を参照することができます。

気軽にCCコンテンツにアクセスできる点がとても魅力的。皆さんもぜひお使いになってみてはいかがでしょうか。
このニュースはITmediajapan.internet.comでも詳しく紹介されていますので、ご覧になってみて下さい。

CCライセンスで書籍が販売

インプレスR&Dから「WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー」という書籍が発売されました。
収録記事の文字コンテンツには、一部を除いてCCライセンス[BY-NC]が適用されています。これにより、著作権表示”BY Digital Garage,Inc”を行った上で、非営利目的に限り、コンテンツの自由な利用を行う事ができます。

「WEB2.0の未来 ザ・シェアリングエコノミー」はネットとビジネスの領域において、先端的な試みを成功させている数々の実践者たちによる声が編纂されたムックで、昨年開催された「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」をまとめたもの。ローレンス・レッシグ教授の記事も収録されています。

記事は下記リンク先にてpdfファイルで公開されており、広く共有されることが期待できます。
今回のような、書籍の販売と同時にCCライセンスが付与されたpdf文書の公開をweb上で行うという方法は、日本ではとても先駆的な試みです。
このような出版形態が日本において活発化する、良い契機となるかもしれません。

参考URL: http://www.impressrd.jp/web2mirai/

オープンコンテンツに関するセミナーを共同開催します 【04/16】

CCJPは、日本オープンコースウェア・コンソーシアム(JOCW)、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)と共同で、「高等教育オープンコンテンツに関する知財セミナー」を開催いたします。
大学の講義情報などのコンテンツを広く世の中に公開する活動において、知的所有権に関する取り組みと課題の現状を講演やパネルディスカッションを通じて多くの方々と共有する場として企画いたしました。

下記の詳細をご覧の上お申し込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

▷「高等教育オープンコンテンツに関する知財セミナー」

日時: 2007年4月16日(月) 10:00〜13:00

場所: 慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
(三田キャンパスの“キャンパスマップを見る”をご参照下さい。(1)の建物です。)

プログラム:
・日本でのオープンコースウェア活動の現状と展望
・世界でのオープンコンテンツ活動の動向
・オープンコンテンツの著作権に関するグローバルスタンダード
・OCWでの知財処理に関するパネルディスカッション

参加費用: 無料

お申し込み:
 資料準備の都合がありますので下記アドレスまで参加者氏名、所属をお知らせいただけると幸いです。
 お問い合わせも同じアドレスでお受けいたします。
 jocw-admin.gifまでお申し込みください。

韓国の若者に共有の仕方を教えよう! Youthvoiceの活動

このデジタル化時代において、“メディア・リテラシー”というものをどう定義づけるべきだろうか? 伝統的なメディア・リテラシーの考え方はメディア・テクノロジーを利用したり、さまざまなメディア活動を通して私たち自身を表現したりといった、私たちが日々圧倒されるようなメッセージの評価に基づいていたものであった。しかし、デジタルメディア環境の中で、“共有”という新たな現象にも注目することが私たちに求められている。共有されたメディア環境の中で、創造と交流の範囲は共有という行為に密接かつ決定的に関連してきている。この拡大するネットワーク社会の中で私たちは共有という概念をメディア・リテラシーの中に組み込むべきだろう。

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