作成者: commonsjp

21世紀:「リード・オンリー」文化はもう時代遅れ

「第4回OSの魔法使い会議」第1回第2回レポートをそれぞれ参照のこと)[訳注1]の2日目の終わり、ラリー・レッシグ教授は「リード/ライト」社会についての基調講演を行った。
レッシグはJohn Philip Sousaの物語から話をはじめた。Sousaは20世紀初頭のアメリカの作曲家で、次のようなことを信じていた人だ。初期のボイスレコーダ機器の発達によって、「芸術の成熟はとどまり」、「歌声の絆が失われる」ことになるだろう、と。

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(ほとんど)住んでいるシカゴより:Bob Jollifeeのフリーソフトウェアと自由憲章について

16時45分、私はシカゴでちょうどBob Jolliffeの革新的な南アフリカのための自由というおもしろくて感化される講演を聴いている。それは、フリーソフトウェアと、自由憲章の旗のもとに南アフリカ人が激しく戦って勝ち取った自由と深く関連している話だ。FLOSSコミュニティによって作成されたソフトウェアは、アフリカ全土において開発プロジェクトの中で使われている。その安定性と拡張性は、明らかに進歩的だ。

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iCommons サミットバック賞

SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)のBig Bag Competitionに感銘を受け、iCommonsとCreative Commonsは、今年のiCommonsサミットバッグコンクールを行うことにいたしました。
今年のテーマにそったイベントは、‘Towards a Global Digital Information Commons’や、オープンな創造活動、知識共有、科学とイノベーションなどがあり、クリエイティブで視覚的で魅力的かつ有益な知識を与えるようなデザインを探しています。

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リチャード・ポスナー裁判官、セカンド・ライフの世界へ

シカゴ大学ロースクールの講師であり、第七巡回裁判区控訴裁判所の裁判官でもあるリチャード・ポスナー氏は、彼の新しい著書”Not a suicide pact: The Constitution in a Time of National Emergency ”について議論するためにセカンド・ライフへログインするつもりだ。

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オルタナティヴ・フリーダム サンフランシスコで明日上映

フリーカルチャーと複製権について綴ったドキュメンタリー映画オルタナティヴ・フリーダム(原題・Alternative freedom)がThe CounterCorp 2006 Anti-Corporate Film Festivalの出展作品として土曜日の夕方に上映される。上映は、午後7時30分からヴィクトリア・シアターにて行われる。会場の場所は、サンフランシスコ ミッション・ストリート 16番通り 2961。質疑応答にはサミュエルソン・クリニックのジャック・ラーナー氏とクリエイティブ・コモンズからはマイク・リンクスベイヤー氏が応じる予定だ。

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オープンビジネスモデルの限界を打ち破った「Cafuné」

劇場のスクリーンのみならず、コンピュータ画面にも同時に公開される映画を想像してみてほしい。「トロイ」や「タイタニック」など、興行的に成功している映画の初日に、ピアツーピアでオンライン上に公開される映画を想像してほしい。このアイディアはユートピア的で、人々がこれが起こりえるかどうかを考えている最中に、私たちはあなたにいう。「それはすでに実現していますよ!」。ブラジルの映画監督Bruno Viannaが、自身の初監督作品Cafuné」を公開したことで、このシナリオは実現した。

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