自由文化と著作権政策

2日目の11時から「自由文化と著作権政策」と題した政策パネルが行われました。このパネルでは、日本の著作権政策に関する各界の第一人者を招き、クリエイティブ・コモンズに代表されるインターネットやデジタル技術の可能性を最大限に発揮することのできる「自由文化」の発展に資する著作権政策とはどのようなものであるかを議論しました。

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パラダイムとしてのコモンズ

デイヴィッド・ボリエ氏は、コミュニケーション学系の研究機関として米国では名前の知られている南カリフォルニア大学のアネンバーグ・スクールのシニア・フェローであり、情報政策に関わる公益アドボカシー団体として知られるPublic Knowledgeの創設者の一人でもあります。2日目午前の基調講演では、コモンズを新しいパラダイムと捉えた大胆なビジョンを提案していました。

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インターネット権利章典

インターネットの利用者の権利として保証・保護されるべきものにはどのようなものがあるでしょうか? 保護の仕組み、取り組みはどうあるべきでしょうか? そうした問題意識を中心に、国連のインターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)などを舞台に議論されてきたインターネット権利章典(Internet Bill of Rights)についてのセッションが2時間半にわたって行われました。

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技術の現状と展望:参加型文化を支える芸術の現状と展望

iSummit1日目のきょうは午後から「技術の現状と展望:参加型文化を支える芸術の現状と展望」と題するパネルディスカッションが行われました。このパネルでは、「ニコニコ動画」や「初音ミク」をはじめとする新たな技術を背景としたプラットフォームとそれが支える参加型文化の意義と可能性について話し合われました。

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Introduction to the Commons – Joi Ito, Larry Lessig

アカデミーⅠでは、スタンフォード・ロースクールの教授でありCCの提唱者であるローレンス・レッシグ氏と、現米国CC理事兼CEOである伊藤穣一氏によるスピーチが行われました。
レッシグ氏は、クリエイティブ・コモンズが始まった理由について、またクリエイティブ・コモンズのフィロソフィについてスピーチを行い、伊藤氏はクリエイティブコモンズが行っている取り組みについてスピーチを行いました。

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